今日の東京は21℃でした。
昨日今日と暖かいどころか暑い週末でした。
春の気配と言うよりも初夏のような気候です。
しかし来週は雪予報も出ています。
こんな日々を繰り返しながら桜の季節が近づいてくるような気配です。
日本には四つの季節がありますが、暑くもなく寒くもないこの時期が一番好きです・・・
春は新しいスタートの季節でもあり、仕事もプライベートも新規の挑戦が始まる時ですね。
いつもこの時期はワクワクします。
さあ、今年はどんな進化を目指して行きましょうか・・・・・・
今日の東京は21℃でした。
昨日今日と暖かいどころか暑い週末でした。
春の気配と言うよりも初夏のような気候です。
しかし来週は雪予報も出ています。
こんな日々を繰り返しながら桜の季節が近づいてくるような気配です。
日本には四つの季節がありますが、暑くもなく寒くもないこの時期が一番好きです・・・
春は新しいスタートの季節でもあり、仕事もプライベートも新規の挑戦が始まる時ですね。
いつもこの時期はワクワクします。
さあ、今年はどんな進化を目指して行きましょうか・・・・・・
暑い日が続きますね、早いもので東京五輪の開幕から1週間が過ぎました。日本選手の活躍ぶりが、日々ニュースで報じられています。私も毎日テレビに釘付けです。金メダルを期待されていた選手が思わぬ敗退・‥‥かと思えばノーマークの選手が大活躍‥‥‥優勝をしてテレビのインタビューに映り泣いたり笑ったり、その裏では敗退して表舞台から静かに去る選手。「光と影」とはよく言ったものだと思います。勝負事だから必ず勝者と敗者がいるのですが、敗者に対して勝者は一人です、なんて凄ましい事でしょうか。言いかえれば優勝する事は大変なハードルなんだとつくずく思いますね‥‥‥そしてそこに、それまでの人生の大半の時間を掛けて来た人達のパフォーマンスの場所が今、繰り広げられる事に感動する毎日です。テレビのニュースではオリンピツクで活躍する日本選手の話題とコロナの話題ばかりです。この先、どんな日常が待っているのか誰にも分からない今、日本中で誰もが大きな声で応援しっつも、何処かに不安が見え隠れする日々です。
2022年もあと残すところ2日、2023年へのカウントダウンが始まっています。私共は昨日、今年最後のイルミネーションの撤去作業が終わりました。あとは2023年1月に残りの5現場の撤去です。明日は年内最後の仕事で、正月に向けた飾り変えがあります・・・・年越し前に完了を予定しています。 本当にこの一年は早かったです。自分の重大ニュースを振り返れば・・・ ●昨年暮れから今年にかけて私の近しい友人が二人も亡くなった事。 ●プレゼンで新規の仕事が2箇所取れた事。 ●全国放送のTV出演をした事。 ●大人も子供も野球で良い成績を残せなかった事。 あまりいい年ではなかったかもしれません・・皆さんはいかがですか? 2023年はすぐそこです、来年の今頃は一年を振り返った時に、今年より明るい話が並ぶようにポジティブに過ごしたいものです。
式の当日、早めに式場に到着した私は更衣室で礼服に着替えをすまし、一度披露宴会場の下見をして式場担当者と軽く打ち合わせをすると、次に子供達の待つ控室に向かう事にした。 途中トイレにより、出口にある大きな姿見に映る自分の礼服姿を見て身支度を再度確認・・・普段見慣れない自分の姿に落ち着きを無くしてしまう・・・ 子供達の待つ控室は大きな宴会場を用意して頂いている・・・ドアの前に立っと、中から賑やかな声が聞こえてくる。 少しいやな予感がする・・・ ドアを開けて中に入ると、一斉に視線がこちらに向いてくるのがわかる。 子供の数は40~50人程、そして付き添いのお母さん方も10人以上いらっしゃる・・・子供達とお母さん方はみんな小奇麗な格好をしている。 見覚えのあるお母さんが近づいてきて挨拶をすると、子供達に私の事を紹介してくれた。私も子供達にお礼を言って今日の段取りを説明するも、誰も聞いていない・・・どころか興奮気味である・・・ これ、大丈夫か?そんな不安が沸いて来てしまう。 時間もあるので、個別に子供達と談笑すると、きょう何をするかは事前に話しを聞いて理解しているようだ。誰もが昨晩から今日の披露宴に参加する事をすごく楽しみにしているそうだ、それは遠足に行くや学芸会に出る気分であろう事がわかる。後は会場に入るキッカケを間違えずにいれば大丈夫だ。 しかしそれが一番の心配の種である。それはお母さん方と会場スタッフの方に協力をお願いした。 中に入った後、代表の子供達数人が新郎新婦にお祝いの言葉を掛けて花束を渡す・・・ 私とお母さんが新郎新婦役になり一度練習をしてみると、何がおかしいのか私達二人を見て大笑いしだした。 「漫才みたい」そう言うと、また大盛り上がりする子供達。 多分、私の蝶ネクタイ姿を見て連想しているのだと気が付き、私自身気にしているところだったので少し凹むが、時間も迫ってきたので何とかリハーサルをやりきる事にしたが、学校の先生は大変だとつくづく思う。 このヤンチャナ子供達に大役を任せた事に不安が残るがもう戻ることは出来ない、あとは祈るばかり・・・ 続く
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