皆さま本年もよろしくお願いいたします。さて今年はどんな年になるのでしょうか・・・・ここ1~2年、世の中のライフスタイルも変わり、ただただ待っていても何も変わらず、仕事もプライベートも本来の動きがとれない日々が続くばかりでした。今年は何か新しい事をスタートさせようと思っています。すでに幾つかプランは模索してきたのですが、まもなく行動に移すつもりです。今年はチャレンジの歳です。そして昨年は沢山の出会いに恵まれました。今年も変わる事のないポリシーでより飛躍したいものです。今年もよろしくお願いいたします。
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日記愛煙家
映画『スケアクロウ』の冒頭シーンでアル・パチーノがマッチで煙草に火をつけようとすると、風が強くてなかなか火が付きません。そこにジーン・ハックマンが現れて、ポケットの中から彼のジッポのライターを出して煙草に火を付けてあげるシーンがあります。 それがカッコ良くて、自分もジッポライターを買ってアル・パチーノ気分で煙草を吸ってた頃がありました。 最近ではどこもかしこも禁煙になり、飲食店や居酒屋もほぼ禁煙。喫茶店とは名ばかりです。 愛煙家にとっては厳しい時代になってきました。 また、最近のテレビドラマや映画でも喫煙シーンはほとんど観なくなったような気がします。 昔、スクリ―ンの中で煙草を吸うアル・パチーノに憧れて、自分もあんな大人になりたいと思い、背伸びをして無理やり煙草を吸いだした頃が懐かしいです。 たばこの紫煙と昭和の時代は遠くになりにけり・・・
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日記小学校の校庭
私が子供の頃、通っていた小学校の校庭は、幼い子供の目にはとても大きなグラウンドとして映っていました。ところがどうでしょう、大人になりいざ足を踏み入れてみると「こんなもんだったかな~」と思ってしまいます。子供の頃の記憶と大人になってからの現実はこんなにも差があるものなのでしょうか・・・小学校の体育の時間、水泳でスタートの飛び込み台に立ちゴールを見た時そのゴールがはるか彼方に見え、また運動会の50m徒競走ではスタートラインから見えるゴールテープを持つ上級生はとても遠くに見えました。皆さんにもこの様な経験はありませんか。 今こうして小学校の校庭で子供達と少年野球の練習をしていると、当時の記憶が蘇る事があります。 現在では校舎の増築工事が始まり、校庭はまたまた狭くなりつつあります。今の子供達にはこの景色がどんな風に映っているのでしようか・・・また、大人になった彼らに聞いてみたいものです。
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日記蘇る昔の出来事・・・
ショピングモールにて外国の方が私の隣で店員さんと何やらやり取りをしています・・・その様子は多分商品についての質問をしているのでしょう・・・ この光景を見て、私は過去に思い出す事件があります。 それは数年前、秋葉原のラーメン屋さんでの出来事。 私は注文したつけ麺をズルズルと音を立てすすっていると、隣に座る中年の外国のカップルの方・・・こちらを睨みつけるような目つきで視線を送ってきます。 あまりに厳しい視線を感じ、その後の私は音を立てない様に麺をゆっくり噛みしめながら食した記憶があります。 「普段は無神経なほど周りの事を気にしない」と、家族からも言われているのですが、この時ばかりは何故か凹んでしまいました。 それ以来、外国の方がお店などで隣に座られると、あの視線を思い出してしまうのです。
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