関東の梅雨明けは7月28日頃の予報です。
ここのところ猛暑日が続き、梅雨空は何処やら・・・巷では子供達の夏休みも始まり、いよいよ夏本番かと思いきや、梅雨明けはまだまだ先のようです。
今年の梅雨も日本全国では大雨の被害が日々のニュースで流れていますが、東京では雨の少ない梅雨の様な気がします。この調子だと今年も水不足が騒がれ、梅雨さなかの暑中見舞いがあちらこちら届き、お中元の季節も終わった頃にひと雨降って梅雨が明けるのでしょう・・・子供達にとっては少し短い夏休みになるかもしれませんね。
関東の梅雨明けは7月28日頃の予報です。
ここのところ猛暑日が続き、梅雨空は何処やら・・・巷では子供達の夏休みも始まり、いよいよ夏本番かと思いきや、梅雨明けはまだまだ先のようです。
今年の梅雨も日本全国では大雨の被害が日々のニュースで流れていますが、東京では雨の少ない梅雨の様な気がします。この調子だと今年も水不足が騒がれ、梅雨さなかの暑中見舞いがあちらこちら届き、お中元の季節も終わった頃にひと雨降って梅雨が明けるのでしょう・・・子供達にとっては少し短い夏休みになるかもしれませんね。
今日は府中市民球場にて、サイダースの練習試合が行われました。この球場は過去に2回ほど使用した事がありますが、実にいい球場ですね。練習試合とは言え、審判の方もついていただきまるで公式戦気分です。やっぱり野球は楽しい。皆も楽しめた事と思います。息子達がこうして野球を続けていてくれる事に感謝の気持ちです。早くコロナなくなり、今年は市民大会が開催されるといいのですが・・・・
それから数日後、私は実技試験を受ける為に、その劇団のアトリエに来て説明を受ける準備をしていました。 すでに筆記試験も終わり、当初30名ほどいた応募者も今は6名ほどです。年は20代前半くらいの男性ばかりです。 横一列に並べられた椅子に一人づつ等間隔に座りこれから始まる説明を静かに待っていると、そこにスタッフ方が現れ原稿用紙数枚と顔写真を数枚が渡され説明が始まります。 「これから、いま渡した宣材写真の6名を使った寸劇の脚本を書いてください。時間は5分から10分程度でまとめて下さい。脚本を書く時間は2時間です。ここで書いても良いですし、外に出ても構いません。2時間後に戻り提出してください」 「その後、その台本を使って審査員の前で、役者に稽古をつけ芝居を完成させていただきます」 「最後に、6名の方全員と審査員の方が見て頂く中で劇の発表を行います。」 との事でした・・・・ いやいやこれは面白い。私は楽しくなってしまいました。 私は外に出て脚本を書くことにしました・・・・ 続く・・・・・
今年は、4月6日に東京国際フォーラムにて某大学の入学式が行われます。 演出及び運営、舞台監督などの業務を担当しています。 コロナ禍で様々な工夫が必要とされ、5000人の収容キャパシティーがある客席も、ソウシャルディスタンスの為、約半分の使用になると思います。演台にもアクリル板が取り付けられています。従来ならば吹奏楽の生演奏もあるのですが、今年は映像による演出にです。今日は打ち合わせと現調です。本番の様子は次回ご紹介したいと思います。
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