友人の訃報に接して

友人の訃報に接して

先週、大学時代からの友人の女性が亡くったという訃報を受けて、昨晩はお通夜に行ってきました。

家族葬という形で執り行なわれましたが、喪主の希望で、大学時代のサークルの(演劇研究会)メンバーだけは参列をさせて頂きました。ちなみに喪主も(ご主人も)同サークルのメンバーでした。ご夫婦そろって大学時代の仲間です。

大変沢山のOB・・・先輩後輩が集まりました。コロナ前までは毎年OB会を故人が幹事をして開催してくれていたのですが、ここ数年自粛でご無沙汰していました。やっと今年は・・・と思っていた矢先の出来事。こんな形で一同が会するとは思ってもいませんでした・・・

人間には寿命が皆あるのですが、その時間は平等ではないのです。

まだまだ若すぎる死。

人は生まれた時から、そこへ向かいカウントダウンが始まっている事を教えされました。

亡くなって行った仲間のためにも残された私たちは日々を大切に生きていきたいものです。

そして仲間の大切やありがたさをしみじみ感じた夜でした・・・・

※ なお、インスタグラムに昨夜、この記事を載せたところ深夜にも関わらず沢山フォロワーさんよりお悔やみとコメントを頂きました。有難うございました、感謝です。

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