いつも沢山の皆様に訪問頂きありがとうございます。
さて、お知らせです。
8月1日よりこちらのブログページがリニューアルする事になりました。
URLなどはそのままですので、今後ともよろしくお願いいたします。
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先週末の土曜日に、地元の小学校の学校公開日に、大谷選手から贈って頂いたグローブが公開展示されたそうです。 このようなタイミングで沢山のご父兄の方に紹介された事は有意義なものだと思いますが・・・・ これで終わりでしょうか・・・・? ちょっと心配になります。 大谷選手からのメッセージにもあるように「野球やろうぜ・・・」のコンセプトを忘れてほしくないです。 子供達がこのグローブを使いキャッチボールが出来るような環境をぜひ作って貰いたいものです。 私達、少年野球クラブチームは幾らでもお手伝いします。 この声が届く事を信じています・・・
台本を劇団に提出して、ホールで待たされること30分・・・ スタッフの方に誘導されて何人かの審査員の先生と子供を含む何名かの人が入って来られた。 その中には先ほど渡された宣材写真の役者さん4名も入っている。組によって役者さんも違うようだ。 手には台本らしきものを持っている。 スタッフの方の説明によると、「これから審査員の先生方の前で皆さんの書いた台本で役者さんに演技演出を付けて下さい、各自持ち時間は20分程度。完成を目指しますが、完成しなくても問題ありません。皆さんの指導方法を見させてて頂くのが目的です」との事・・・ 私の順番はちょうど真ん中の3番目。 最初の組を見学しながら、自分の作戦を考える・・・ いずれの組も4人の設定を家族や兄弟の話で本が書かれているようだ・・・みな緊張している。 そして私の番が来た。最初に役者さん達に自己紹介をして稽古に入る。 まずは最初の5~8分間は台本の説明をし役柄を伝え、次に座ったまま台本を持ち読み合わせをする。 読み合わせの段階で少しイメージを伝え、直しを(ダメ出し)入れていよいよ立ち稽古に入る。 残り10分・・・多分、全部は作れないと思いサビ(クライマックス)のところだけを形にする事にした。 台本を持ちながらの稽古なのだが、驚いた事に子供達は台本を手放している。 全て自分の台詞が入っているのだ。子供ながらプロ意識を持って稽古に臨んでいる事に圧倒させられる。 大学時代の演劇部の稽古とはまったく違う空気間を感じ、これがプロの世界だと思い知らされた。 汗だくの20分が終わり本当にいいい経験をさせて頂いたと思う。 あれから一年後の春・・・ 劇団の就職審査の会場で、私は演出部として審査員側の席に座っていた。 あの時の自分を遠い目で見るように思い出しなら、自分より年下の若者達が汗をかきながら一所懸命に動きまわる姿を目で追っていた。 完・・・・
今日は午後から準決勝戦です・・・勝てば明日、決勝戦。 春季大会に入ってから負ける事など考えた事もありません、明日の決勝戦を制して優勝まで進みましょう・・・ 若い頃、好きな女の子に突撃する時は振られた時の事など考えた事はありません。しかしながら大人になると失恋の痛みも覚えて、傷つく自分を守る術を覚えてしまいます。何処か守りに入りリスク回避をしてしまうのが人間です。 今日の野球も同じ、負けを恐れて戦う先には結果は出ません。思う存分戦って来てほしいものです。 さあ、そろそろ準備の時間です・・・・
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