今年は、4月6日に東京国際フォーラムにて某大学の入学式が行われます。
演出及び運営、舞台監督などの業務を担当しています。
コロナ禍で様々な工夫が必要とされ、5000人の収容キャパシティーがある客席も、ソウシャルディスタンスの為、約半分の使用になると思います。演台にもアクリル板が取り付けられています。従来ならば吹奏楽の生演奏もあるのですが、今年は映像による演出にです。今日は打ち合わせと現調です。本番の様子は次回ご紹介したいと思います。
今年は、4月6日に東京国際フォーラムにて某大学の入学式が行われます。
演出及び運営、舞台監督などの業務を担当しています。
コロナ禍で様々な工夫が必要とされ、5000人の収容キャパシティーがある客席も、ソウシャルディスタンスの為、約半分の使用になると思います。演台にもアクリル板が取り付けられています。従来ならば吹奏楽の生演奏もあるのですが、今年は映像による演出にです。今日は打ち合わせと現調です。本番の様子は次回ご紹介したいと思います。
さあ、今日は地元小金井のイルミ装飾の最終日です。70mのイルミネットの取付を行います。これでこ地元商店会のイルミ装飾は完了・・・・あとは明日配線工事の後、点灯の予定です。私達のチームは6名ですが、よく皆さん頑張ってくれたと思います。感謝と誇りの気持ちです。しかしイルミ装飾は始まったばかりです、これから寒い季節になりますが体に気を付けて事故の無いように頑張りましょう。それでは「行ってきます」
それから数日後、私は実技試験を受ける為に、その劇団のアトリエに来て説明を受ける準備をしていました。 すでに筆記試験も終わり、当初30名ほどいた応募者も今は6名ほどです。年は20代前半くらいの男性ばかりです。 横一列に並べられた椅子に一人づつ等間隔に座りこれから始まる説明を静かに待っていると、そこにスタッフ方が現れ原稿用紙数枚と顔写真を数枚が渡され説明が始まります。 「これから、いま渡した宣材写真の6名を使った寸劇の脚本を書いてください。時間は5分から10分程度でまとめて下さい。脚本を書く時間は2時間です。ここで書いても良いですし、外に出ても構いません。2時間後に戻り提出してください」 「その後、その台本を使って審査員の前で、役者に稽古をつけ芝居を完成させていただきます」 「最後に、6名の方全員と審査員の方が見て頂く中で劇の発表を行います。」 との事でした・・・・ いやいやこれは面白い。私は楽しくなってしまいました。 私は外に出て脚本を書くことにしました・・・・ 続く・・・・・
先日、インスタグラムに載せたら凄く反響があったのでブログにも載せます。 子供の靴の落とし物があり、翌日気になって見に行くと無くなっていました。 それだけの写真なんですが。色んな登場人物が見えてきませんか。 靴を落とした子供。大きさからすると、まだ小さな子で、やっと靴を履けるようになったばかりでしょう。 おじいちゃんが買ってくれた靴を履いてベビーカーに乗っていて落としてしまい、ベビーカーを押すお母さんも気 が付かず、それを拾ってくれた方が目立つようにポールの上に乗せてくれたのでしょう。 次の日、それを見かけて方が何処かに届けてくれたのかな・・・・ ひとつの靴に、色んな人が見えてきますよね。ちょつと切なくてちょつと素敵な気持ちになる一瞬でした。
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