本日は9月30日、ハロウイン施工納品の最終日になります
越谷のレイクタウンにて一昨日(28日)より施工が始まり、今日が最後になります。
これまで順調に進んできたものの、まだまだ作業が残っています。ワクワク感とプレシャーでなかなか寝付かれず、日々寝不足が積り積っています。
さあ、体に鞭打って最終日頑張りましょう。


本日は9月30日、ハロウイン施工納品の最終日になります
越谷のレイクタウンにて一昨日(28日)より施工が始まり、今日が最後になります。
これまで順調に進んできたものの、まだまだ作業が残っています。ワクワク感とプレシャーでなかなか寝付かれず、日々寝不足が積り積っています。
さあ、体に鞭打って最終日頑張りましょう。
昨日は雨の中、テレビのロケがありました。子供達が飾るイルミネーションをテーマに、私共の会社に依頼があり協力させて頂きました。15分程度の番組ですが、作業場にて作今のイルミネーション事情などのインタビューがあり、その後、子供さん達とイルミネーションの飾りを作りました。その後、地元のイルミネーションに飾りつけをするロケに移りおおよそ4時間の撮影でした。この放送は12月4日、TBSの「四季折々の贈り物」という番組で放送されますのでぜひご覧ください。冷たい雨が降る中で、ビショビショになりながら遅くまでボランティアでお付き合いしてくれた私達のスタッフにも感謝です・・・・皆、風邪をひかない様にゆっくり休んでください。
昨日今日(2月9日)と2日間かけて小金井のイルミネーションの撤去を完了しました。昔は、イルミネーションといえば12月25日のクリスマスの夜に一斉に撤去をしたものです。翌26日にはクリスマスイルミネーションは全て姿を消していました。そのおかげでイルミ業者は25日の夜から26日の夜にかけて、24時間体制で撤去作業のため何現場も飛び回る破目になっていました。当然、人も時間も足りないのでイルミ装飾を派手に出来る数は限られています。しかし近年ではイルミネーションは翌年の1月まで、あるいは2月のバレンタインデーまで点灯を続けるところも増えて、その影響で街中のイルミ装飾も増え、かつ大規模な装飾をする事も可能になりました。この撤去日の少しのズレが昨今のイルミネーションのブームの火付けになった理由でもあります。弱小な私共も、お陰で現場数も増えました。とは言うものの、世の中コロナ禍で自粛気味の波が続きます。さて今年の暮れはどうなる事でしょう・・・・・街にイルミの光が少しでも戻る事を願うばかりです。
朝のテレビから流れる今日の天気予報は、「危険な暑さの猛暑日」と言う注意喚起のいつもと同じニュースです。 しかしながら暦は9月の秋分の日を迎え、巷はシルバーウイークの企画などが囁かれています。 私達と言えば、ハロウインの装飾施工が佳境に入っています。 やれやれ今年も秋から冬にかけての仕事準備がスタートです。 まだまだ終わらない夏日の中、秋冬を遠くに眺めながら今日も仕事に出かけます。
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