何人かの子供達と一緒に自転車でK君の家に向うこと5分、玄関前にはK君とお母さんが今帰って来たところの様子・・・そしてもう一人チームの子供が先回りして到着していました。「なんで一人できたんだ?勝手に練習抜けるなよ・・・」と言いたいところだが、今はよしておこう・・・僕らの姿を確認したK君は驚きの様子です。皆が心配して待っている事だけを伝えて帰れるつもりでしたが、K君は「みんな来てくれたんだ・・・行こうかな・・」その言葉に僕とお母さんは顔を見合わせてしまいました。あれだけ校門で話し合い悩んでいたのに・・・・やはり子供達の力はスゴイと思いました。そしてその後皆でグラウンドに戻った事は言うまでもありません、大人がどれだけ説いても変わらない現実を子供達のパワーが「あっ」と言う間に変えてしまいました。しかしこれで全てが解決したわけではありません。彼等の心の底にある根本の問題には、何一つ触れていません。これから先にも様々な問題が起こる事でしょう。しかし大人の言葉を幾つ並べても埒があかない事を、子供達の力は一瞬にしてその場の空気を変えてしまう事をまざまざと見せつけられました。
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野球チームワークと挨拶私が指導者として所属する、現在の少年野球チームに入ったのは今から20年以上前の事です。 長男を連れて見学に行った時の事、チームの子供達が大きな声で見ず知らずの私達親子に挨拶をしてくるではないですか。 『こんにちは』ユニホームを着た子供達は元気よく声を掛けてきました。 まるで昔からの知り合いの様に・・・それも実に自然体で・・・ 私はしどろもどろになりながら、『こんにちは』と慌てて返します・・・ 自分の子供が大人になった時に、私の様なしどろもどろになって挨拶をするようなカッコ悪い大人にならない様に・・・と思い、そこでこのチームに入団する事に決めました。 挨拶はコミュニケーションの始まりです。 挨拶はチームワークです、チームワークは挨拶からです・・・そんなこと思いつつ今日も子供達の待つグラウンドに向かいます。
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野球キャプテン ありがとう今日はこれから今年最後の試合に行ってきます。今年いっぱいで転校するキャプテンのK君と一緒にプレーする最後の試合です。アトムズの思い出になる試合になるよう頑張りましょう。勝っても負けても最後に胴上げでもしてあげたいと思います。それでは行ってきます。また次のブログでご報告します。
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野球RYOがヒットを打ったーゴールデンウイークに入っての初戦、RYOが初ヒットを打ちました。スゴイです・・・・普段はベンチを温めている事が多く、他の選手に比べてなかなか出番が少ないRYO君、それでもベンチから応援の声をチームメイトにかけて励ましていたRYO。まだまだ野球初心者の域を抜け出せない彼に「なんとか卒業までに1本ヒットを打とう」と話した事がつい最近ありました。それがなんと今日、実現しました。今日の朝、RYOに「必ず出番があるから準備してろよ」と声を掛けたばかりでした。RYOはは先発メンバー9番で出場、2回目の打席でなんと内野の頭を越えるヒット・・・・・ベンチにいたチームメイトも思わず飛び上がり、右手を突き上げてのガッツポーズ、振り向けば応援席のお父さんお母さん達も飛び跳ねて手を叩き大喜び。今日の一番の盛り上がりでした。少年野球を続けていて幸せを感じる一瞬でした。さあ、明日も頑張ろうー


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