私が指導者として所属する、現在の少年野球チームに入ったのは今から20年以上前の事です。 長男を連れて見学に行った時の事、チームの子供達が大きな声で見ず知らずの私達親子に挨拶をしてくるではないですか。 『こんにちは』ユニホームを着た子供達は元気よく声を掛けてきました。 まるで昔からの知り合いの様に・・・それも実に自然体で・・・ 私はしどろもどろになりながら、『こんにちは』と慌てて返します・・・ 自分の子供が大人になった時に、私の様なしどろもどろになって挨拶をするようなカッコ悪い大人にならない様に・・・と思い、そこでこのチームに入団する事に決めました。 挨拶はコミュニケーションの始まりです。 挨拶はチームワークです、チームワークは挨拶からです・・・そんなこと思いつつ今日も子供達の待つグラウンドに向かいます。

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diary三島由紀夫 生誕100年
今年は三島由紀夫の生誕100年だそうです。 本屋の店先では大きなスペースをとり大々的なイベントを開催しています。 私は三島の特別なファンでもないので、このような場面に出くわしても『今更、三島でもないでしょう・・・』と思ってしまいます。(ファンの方、ごめんなさい) 三島由紀夫先生の作品には、その昔に苦い思い出があります・・・ 私がまだ若い頃、勤めていた劇団での事。 入社試験のための試験問題を演出部で作る仕事があり、私は実技試験の朗読の題材を捜していました。 そこで三島由紀夫の「憂国」を選び朗読部分の切り取りをして提出したところ、当時の劇団の会長に激怒されました。 「入社試験に相応しくない、なぜこんなものを選んだのか、もっと他にあるだろう・・・」 今思えば少し政治思想の色が強かっのでしょう・・・と思われます。 その後、「金閣寺」や「葵上」など三島作品に触れる機会は何度かありましたが、その度に当時の事が思い出されます。 今日も、本屋の店先で「三島由紀夫」という活字を目にした時に、あの時の会長の激怒の顔が脳裏に浮かんできました。 そして、並んだ沢山の本の向こうに、世間知らずの若者だった頃の自分を思いだしていました。
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diary子育ての話から・・・
一昨日、コンビニで久しぶりの知人に会いました。 子育てで色々とご苦労をしているようで、ついつい話し込んでしまいました。 ふっと、昔を思い出し振り返り自分自身に置きかえると、他人事には思えません。 人は一生のうちどれだけ沢山の人と出会ってそれそれの関係を作って、悩んだり苦しんだり、喜びを分かち合ったりするのでしょうか・・・・ 小学校の時には、いじめや不登校の問題に出会ったり、思春期には反抗期をむかえ親子の向き合い方に溝が出来・・・・ そして恋愛をして傷ついたり傷つけたり。 やっと結婚して幸せな時間を手に入れ、やがて子供も出来て親になると、子供が成長して行く環境に過敏になったり・・・ 職場での上司やお客様との関係に癒されたり苦労したり。 そして気が付けば自分の親が高齢者で認知症と診断され、その介護の生活に悩んだりしています。 人の一生は、人との付き合いに終始して幸せも苦労もみなその中にあり、そこで生きているんだと思います。 喜びも苦しみもみな人と人の中にあるのだと・・・
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diaryリュックとスニーカー
朝の駅へと向かう道では、スーツにリュックを背負ったサラリーマンの方の姿が沢山見うけられます。 私はこの姿に、少し前までは違和感を感じていました・・・ 「スーツにリュックは無いだろう」絶対にオカシイ・・・だいいちスーツの肩の所に皺もよる・・・ まるで避難民のよううだ・・・ しかしリュックを背負い通勤、または移動する事は実に合理的で便が良い。 最近では徐々にその人口も増えて、見慣れて来ると違和感もない。 慣れるというものは怖いものだ。 ひと昔前には、アメリカの朝の通勤風景で、タイムズスクエアをスーツにスニーカ、片手にコーヒーを持って通勤するニューヨーカーを目にし首をかしげていた・・・ この人達はどんな仕事に就いているのだろうか・・・・ それも今では珍しい事ではなくなって来ている自分がいる。・・・・不思議なもんだ。 巷では成人式で着物を着て式に参列する女性が沢山いますが、やがて着物にスニーカ、そしてリュックを背負う、という合理的なファションを見かける日も遠くはない様な気がします・・・
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diary近頃のラーメン店
僕はラーメが大好きです。 しかしながら最近のラーメンは高い・・・ 物価高騰の影響や海外からのインバウンド人気もあり、有名店では一杯¥1000は超える。 少しトピングなどしてライスや餃子でもつければ一人¥1500。二人で食事でもすれば¥3000は超えてしまう。 ひと昔前までは、一杯¥600~¥750位で食べれたのがラーメンだ。 高くなって高級食材や手間をかければ当然美味しくなって当たり前。 ラーメンは¥650円くらいで如何に美味しい味を提供できるかで勝負するものだと思っていたが、最近ではチエーンのファーストフード店より高い。 お店の暖簾をくぐって気軽に食する事が出来たのがラーメン・・・しかし今では高級品になって来ている・・・ 噂の人気店の行列に並び、一杯¥700円のラーメンを食べ歩いてた頃が懐かしい・・・
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diary
今日の東京は21℃でした。 昨日今日と暖かいどころか暑い週末でした。 春の気配と言うよりも初夏のような気候です。 しかし来週は雪予報も出ています。 こんな日々を繰り返しながら桜の季節が近づいてくるような気配です。 日本には四つの季節がありますが、暑くもなく寒くもないこの時期が一番好きです・・・ 春は新しいスタートの季節でもあり、仕事もプライベートも新規の挑戦が始まる時ですね。 いつもこの時期はワクワクします。 さあ、今年はどんな進化を目指して行きましょうか・・・・・・
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diary三寒四温
この三連休は寒かったですねー。 日本列島は大寒波・・・日本海側では大雪警報。太平洋側では強烈な北風が吹き真冬並みの気温の日々が続きました。 そして今日の東京は寒さもやわらぎ春を予感する気温。「三寒四温」とはよく言ったものです。 これでこのまま春に向かうのかと思えばまた北風が吹く日が来るのでしょうか・・・ そろそろ2月のカレンダーをめくる用意をしながら、3月の書き込みスケジュールに目を移すと、春の装飾施工の仕事の予定が並びだしています。 受験シーズンもそろそろ終わりを迎え、卒業式から入学式へと移ります。 私共の仕事も入学式の仕事の準備を始めます・・・・ さあ、春はすぐそこです。
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diary風の強い日は
今日は朝から物凄く強い風が吹いていました。 私は雨や雪の天気より風が強い日の方が嫌です。 ・・・・雪害に困っている地域の方、ごめんなさい。私が言う雪の日と言うのは、東京で1~2cm程度の雪で交通がマヒしたりしている様な天候です。 本日は強風の為、家の前に出したゴミは、収集車が来る前に飛ばされ、通りには各家庭の出したゴミ袋が転がりながら飛び回る始末です・・ 家に帰れば床や机の上は砂埃だらけ。 窓をしっかり閉めていてもこの有様。 いったい何処から入って来るのでしょうか?不思議です。 外では空の色が茶色くなっています・・・・ 何処から飛んできたのか、道路にはいろんなものが転がり込んで来ていて危険です・・ ああ、憂鬱な一日です。 風が強い日は外に出たくない。
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diaryきせきのほし
最近では2025年の大災害予言が、日を追うごとにヒートアツプしています・・・ しかしながらこれ等の自然災害は、日付けはともかくとして、いつか必ず起こるものと私は考えているのですが・・ そもそもこの地球の存在が、限りなく奇跡的なバランスの中で存在しているではないですか・・・ もし地球の地軸があと1cmでもずれていれば、今のこの地球も、私達の存在もなかった事でしょう・・ そんな宇宙の中の大奇跡の地球と人類の奇跡を考えれば、地球規模の災害などは1mm程度の必然の様に思えてしまします・・・ 確かに私達の日常を奪ってしまう災害は怖いです。 でもこんなに沢山の奇跡を授かった私達にとっては受け入れなくてはいけない運命もあるのかもしれません。 最近思う事なんですが、今の私達の存在は奇跡の積み重ねの中に存在している事になるのですが、こんな可能性は本当に「アリ」でしょうか・・・ 誰かが意図的に創造しなければ起こらない事象に思えてなりません。 私は生まれてからこの方、「ツキ」に恵まれていません・・・宝くじを買っても当たった事は無し、ギャンブルもダメ、先日のお正月のお年玉付きはがきの抽選でさえ、最下賞の切手さえハズレてしまいました。 こんなにツキのない人生で、奇跡の積み上げの人間に生まれて生を受けるなどあまりにオカシイです。 やはり何処かで神様が作られたのではないかと思ってしまいます。 お話しがあちらこちらに散んでしまいましたが、結局、ありのままを受け入れて生きていくのが一番なのかなぁ~と思う、今日この頃です。
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diary春節 2025
29日から中国では春節(旧正月)が始まります。 この時期になるとインバウンドで中国の方はもちろんの事、沢山の外国の方が来日されます。 私達の仕事の主戦場でもある各地のアウトレツトにも沢山の外国の方々が訪れて大盛況となります。 これは昨年のお話しになりますが、ディスプレイの点検作業でアウトレットに出かけた時の事です。 点検作業は開店の1時間位前から開店後の1~2時間の間で行います。 その日も開店1時間前に駐車場に到着し準備をしていると、私達の車の数m前に2tのアルミトラックが止まっています。「どこかの業者かな?」あるいはお客様なら「随分と早くから来ているんだなぁ~」などと思いさほど気にしていませんでした。トラックには〇〇レンタカーの文字が・・・ するとそのトラックの周りに数人の男女の若者が続々と集まります・・・・どこから出て来たのか「あっ」と言う間に20人近くの集団が出来ています。 その輪の中心に2人の男性が何やら指示を出しています。 多分、周りに集まる若者達はアルバイトで来ていて、その作業の指示を聞いているのだなぁ~と、察する事が出来ました・・・・ 「おや?」指示を出している方の言葉が日本語ではありません・・・・隣の方が皆に通訳をして伝えているではありませんか・・・・ 「おいおい、これなんのバイトだい」大変気になります。 しかし仕事に行かなくてはならないので、答えはわからずその場を離れる事になりました・・・ そして開店後、仕事を終えて駐車場に戻ると、先程のトラックの後ろの扉が開いています。 そこへ先ほどのバイト君達が買い物をしたのか紙袋をたくさん抱え帰ってきます。 ひとりふたりと戻って来るとその荷物を指示役の男性に渡し、買い物の袋はトラックの中へと消えて行きます。 そして荷物を渡したバイト君達は、また店舗の中に消えて行きます。 開店後1時間くらいでトラックの中は満載です。 これは爆買いどころの話ではありません。 これらの商品がどこに行くのかわかりませんが、想像するにその行方は察する事はできます・・・ 今年もまたこんな時期がやっ来ました。トラブルが起きない事を願うばかりです・・・・

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名前✏️みつやいさお
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年齢👨昭和の時代の東京生まれ
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職業・経歴📃子供の頃は野球小僧、
将来の夢はプロ野球選手。
大学生時代に演劇に携わり、卒業後は某劇団の演出部に就職。
現在は装飾、
ディスプレイの美術デザイン、
演出、施工などの仕事に携わる。 -
趣味🚗野球、読書、ドライブ、ギター、
キャンプ・・・とにかく多趣味。
趣味と仕事は同次元。 -
好きなもの🍜ラーメン、焼肉、甘い物
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映画🎞️ゴッドファザー、スケアクロウ、
プラトーン -
演劇🎭上海バンスキング、昭和の時代の状況劇場。
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好きな作家📗熊谷達也、原田マハ、宮沢賢治
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好きな風景🌊ノスタルジックな採光のある場所海の見える景色。
グラウンドから見上げた照明塔 -
座右の銘👍美は乱調にあり