コロナワクチン接種の予約券が来ました。予約を試みた所、今回の接種分は終了との事。「次回に予約してください」という事でした。ワクチンが足らないようです。接種前の事前予約をネットまたは電話でするようですが、高齢者にとつてはハードルが高いですね。電話にしても、どこの病院で出来るのかの検索が必要です。ちなみに私の母親は90歳を越えています。とても一人で出来るはずがないので私が申し込みをした所、前述のような事態です。次回予約チャレンジをしますが、どうなることやら・・・・です。
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日記
昨日、警視庁の特殊詐欺対策課のコールセンターを名乗る方から、私の住む地域での詐欺事件が多発しているので注意喚起の電話を頂きました。 実は、前日にも同じ電話を頂いた事を話すと、「そんなことはありませ」と言います。でも現実に私がその方とお話ししている旨を伝えると、「調べますのでお待ちください・・・・」との事。 数分後に・・「やはり、それはないです・・・」と回答が返ってきました。 「いやいや、待って下さい、私 お話ししていますから~」 前回のお話しでは市役所の職員、あるいは銀行員、警察官を名乗り銀行のATMを利用しての詐欺との事です。 「要は注意喚起のお話しはわかりました、気を付けます」と伝ええると、 「そちらの電話番号は何番ですか?あなた様のご住所とお名前を確認させてください」 「おいおい、それ個人情報だろ・・・」「警察官を名乗る詐欺もあると言う事ならば、私もあなったのお名前と所属、電話番号を教えて欲しい」と伝える。 警視庁であっても、いかんせ電話だけで顔も見えない相手にべらべら個人情報を喋るわけにはいかない事を伝え電話番号等々を聞きました。 とりあえず所轄の警察に電話を入れて実在するコールセンターからのお知らせかどうか確認させてもらう旨を伝えて電話を切る。 その後の確認で間違えなく警視庁からの注意喚起である事が分かりましたが、 皆さんどう思います。最近の詐欺は手が込んで来ています。もう少し配慮と工夫が欲しいと感じたのは私だけでしょうか
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日記五つの感情
『人間には必要ない感情があって、それは「怒り」だね』と、昨日、息子が言っていました。なるほどなるほどうまい事言うなぁ~と思いました。確かにそうかもしれません・・・・・この感情がなければもめ事や戦争も起こらないかもしれません。人間の感情には大きく分けて五つあるそうです。「喜び」「悲しみ」「嫌悪」「恐怖」「怒り」・・・・心理学的に言うとこれらの感情が二つ合わさりまた新しい感情が表現されるそうです。「喜び+恐怖=驚き」「悲しみ+恐怖=不安」「喜び+怒り=正義」「悲しみ+怒り=裏切り」・・・・思い当たるところもありますが、ちょいと首をかしげるところもありますね。こんな人と人とのコミュニケーションは難しくも面白いです。いずれにせよ人間って不思議ですよね。
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日記奇跡の一花
庭先の芝生に小さな花が咲いていました。一花だけですが、何処から来たのでしょう。 今日は東京のコロナ感染者が900人強だそうです。またもや緊急事態宣言が政府内で検討されているようです。いったいどうなるのでしょうか。誰を恨むわけではありませんが、あしかけ2年もこの状態が繰り返されています。少年野球におきましては、諸々の大会や行事などが延期、中止を繰り返しています。小学校では卒業式、入学式も中止のところもあったようです。もちろん学校行事(運動会、発表会)も例にもれずです。たとえ延期になっても子供達の今は延期できません。普段の卒業式を迎えずに卒業した子供達も日本中には沢山いる事でしょう。今の時間は今にしかありません、延期をしたその先の時間の中に、延期された人たちははもういません。歯がゆさの中、コロナ禍の時代の少年達は大人になって今を振り返るとどんな景色が見えるのでしょうか。僕らが生きて来た時代とは違う、奇跡の明日がある事を願うばかりです。
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