先週、日曜日の春季大会準々決勝戦、勝ちました。
今週末はいよいよ準決勝、勝てば翌日の決勝戦です・・・・
誰でも体験できる経験ではありません、この機会、思い切り楽しみたいものです。
季節もやっと春らしい気候になり春本番です。数週間後に合宿も控えています。
さあ球春到来・・・体と心の準備をして臨みましょう・・・
先週、日曜日の春季大会準々決勝戦、勝ちました。
今週末はいよいよ準決勝、勝てば翌日の決勝戦です・・・・
誰でも体験できる経験ではありません、この機会、思い切り楽しみたいものです。
季節もやっと春らしい気候になり春本番です。数週間後に合宿も控えています。
さあ球春到来・・・体と心の準備をして臨みましょう・・・
昨日やより少年野球チームも始動し子供達と近くの神社に初詣、仕事の方も先週よりスタートし、いよいよ2025年が動き出しました。 今年の抱負と言うわけではありませんが、 仕事やプライベートの面では特に新しい事はなく、今までの事を総括しながら少しゆっくりとした歩みにしようかと思います。 具体的には新規営業よりも今までお世話になった所へのサービス向上・・・・そしてスタッフの皆に感謝の気持ちを忘れないようにする・・・ 最近思うのは、仕事のスタッフメンバーや野球チームの子供達においてもそれぞれに長所短所がありそれが個性になっていると思います。そしてそその長所短所は裏表で、長所は短所であり短所は長所だとつくづく思う事があります・・・・ そんな所に気を払いながら2025年を過ごして行こうと思う今日この頃です・・・
我が少年野球チームのⅠ監督は御年76歳です。76歳にしてバリバリの現役監督です。子供とキャチボールもすればノックもします。20年来の付き合いになりますが、20年前とほとんど変わりないような気がします。土日は少年野球の監督で平日は趣味の畑仕事で大忙し・・・昨日も『市民農園の今年の申し込み抽選をするので名前を貸してくれ』・・・と夜に、私の家にやってきました。私にとっては人生の大先輩のⅠ監督です。私も年々歳を重ねて気が付けば周りは年下ばかり、会社の中では上司もいなく、師匠も既に他界して先輩にあたる友人も数少なくなりました。そんな中でI監督は頼もしい大先輩です。いつも背中を見ながら、こんな風に歳を重ねる人生は素晴らしいなぁ~と思いながら勇気づけられています。日曜日の朝、まだまだ春の気配は遠く寒い日が続きます、暖房の利いた部屋から勇気を出してユニホームに着替え自転車に乗りグラウンドに向かうと、目の前をユニホーム姿のⅠ監督が風を切るスピードで自転車をこぎ走っています・・・私も遅れまいと自転車のペダルを踏む足に力を入れて今日も彼の後ろ姿を追いかけます・・
ロシアのウクライナ侵攻以来ここ数日、テレビのニュースに映る事の多い国連国際会議場。多くの人は目にしている映像だと思います。では、この会議上の後方の壁画にかけられた絵画の事をご存じですか?ノルウェーの作家が創った「灰から飛び立つ不死鳥」の壁画です。第二次世界大戦からの世界の復興を願う作品だそうです。作者の願いも空しく、今は第三次世界大戦の危機さえ囁かれる世の中・・・先の大戦を顧みて創られた壁画の前で、皮肉にも人間はまた戦争の危機を話し合っています。一日も早くこの戦争が終わって欲しいものです。
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