今夜から台風一号の接近で天気は荒れ模様です。
明日から「アンブレラスカイ」の施工工事があります・・・多分、雨の中での作業になるかと思います。
問題は「沢山の傘達が強風の中で耐えられるか?」が心配の種です。
クライアントの方々も心配の事だと思います。
いやいや心配はご無用、取付後の安全性は保障します。
何よりも大変なのは雨、風の中での作業です・・・
天気には勝てませんが、雨にも負けず 風にも負けず・・・気をつけて頑張ってきます。

今夜から台風一号の接近で天気は荒れ模様です。
明日から「アンブレラスカイ」の施工工事があります・・・多分、雨の中での作業になるかと思います。
問題は「沢山の傘達が強風の中で耐えられるか?」が心配の種です。
クライアントの方々も心配の事だと思います。
いやいや心配はご無用、取付後の安全性は保障します。
何よりも大変なのは雨、風の中での作業です・・・
天気には勝てませんが、雨にも負けず 風にも負けず・・・気をつけて頑張ってきます。
昨日、地鎮祭が執り行われました。 父親の代で建てた賃貸の建物がだいぶ古くなって来ていたので、ついに取り壊して新しく建て直す事にしました。 私の父親は生涯で家を5回も建ててきました(自宅を含む)・・・いまになって思えば「たいしたものだなぁ~」とつくづく思います。 私はこれまでの生涯で初めての事です。 3月より建物の解体工事が始まり、先日やっと更地になりました。 父が建てた昭和の時代の学生アパートが消えて更地になった土地を眺めて少し寂しく思っている中、地鎮祭に来られた皆様から「おめでとうございます」と声を掛けられ、また複雑な心境です。 新たに建ち上がる家に思いを馳せながら神主さんの祝詞を聞き、複雑な思いの一日でした。
子供達は夏休みの真っ只中、感染拡大、熱中症、宿題・・・・どこ吹く風とばかりに真黒になって走りまわっています。子供は本当にいいですねー、彼等にはいつも元気と勇気と危なさをもらいます。目の前の事だけに夢中になれたあの頃を思い出させてくれます。今は遠い遠い記憶の中にある少年時代の夏休みに思いを馳せて、令和の時代の子供達の後を追いかけて、今日もグラウンドに足を運んでいます。
ショピングモールにて外国の方が私の隣で店員さんと何やらやり取りをしています・・・その様子は多分商品についての質問をしているのでしょう・・・ この光景を見て、私は過去に思い出す事件があります。 それは数年前、秋葉原のラーメン屋さんでの出来事。 私は注文したつけ麺をズルズルと音を立てすすっていると、隣に座る中年の外国のカップルの方・・・こちらを睨みつけるような目つきで視線を送ってきます。 あまりに厳しい視線を感じ、その後の私は音を立てない様に麺をゆっくり噛みしめながら食した記憶があります。 「普段は無神経なほど周りの事を気にしない」と、家族からも言われているのですが、この時ばかりは何故か凹んでしまいました。 それ以来、外国の方がお店などで隣に座られると、あの視線を思い出してしまうのです。
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