いよいよ12月に入り2021年もあと2週間ほどです。振り返れば、今年は色々な事がありました。私より一回りも若い友人が事故で亡くなったり、コロナで逝ってしまった仲間もいます。コロナコロナと騒がれて約2年、生活環境が以前とガラリと変わり体調を崩したり、生活リズムを作れずにストレスを貯めている方も多い昨今かと思われます。ここにきて感染状況も落ち着いたかと思えば、最近ではオミクロン株などと言う新種ウイルスの世界的感染も騒がれています。・・・いったいいつまで続くのか先が見えないトンネルの中、ウイルスと共存する生活も語られていますが、でも、でも大きな声で笑ったり、仲間と喜び合うときは抱き合っていたいです…そんな時代もあったね~と言える日がまた来る事を願うばかりです。それまでマスクで顔を隠していても、マスクの下は笑顔でいたいものです。
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日記母の日・・・ほんの小さな出来事先日、母の入所する介護施設に面会に行ってきました。コロナ禍も多少落ち着き、今年に入ってから面会が可能になったため月に一度ほど訪問するようにしています。 母は認知症のため、私が誰だか認識することがあまりできません。私自身も特に理解してもらおうとも思っていませんが、面会中の会話の中で彼女自身で思い出して来ることもあります・・・そんな時には『息子の〇〇だよ』と教えてあげます・・・・それまで無表情に私の話を聞いていた母ですが、その名前を聞いて、彼女の目がかすかにうるんでいくのが分かります。車椅子に乗り体も自由に動かせなくなりつつある毎日・・・笑う事もなく無表情になって来ていると介護士の方から聞いています。しかしどこかで母の心に響く事があるのかもしれません・・・ 今日は母の日用に持ってきたお花を膝の上に乗せてあげると、そのお花をジーっと眺めていました。帰り際にエレベーター前まで介護士の方に車いすを押して頂きながら見送りに来てくれました。「また来るね」と言って手を振ると小さく手を振り返してくれました・・・私は少し安心して自分の口元が緩みます・・・・・
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日記電動歯ブラシ・・・「ルルルルル ルルルルル ルルルルル・・・・」 会社の電話器のナンバーディスプレイに覚えのない電話番号が表示される。それもまだ朝8時30分だ。多分、間違い電話の類であろう・・ 「はい○○です」 「もしもし○○さんですか」 「はい、そうですが」かなり年配の女性の方だ。 「一度しか使用していない電動歯ブラシが動かなくなってしまいまして・・・」 「はぁー」 「どちらにおかけでしょうか」 「○○さんですよねー」 「はい、そうなんですけども・・・・」 「新品の歯ブラシが動かないんです」 「あのー、私共の会社では商品の販売はしていませんので、何かの間違いではないでしょうかー」 「104にかけて相談したところ、こちらの○○さんの電話番号を教えて頂きまして・・・」 「いやいやいや、先程も申し上げた通り、私共の会社はそのような商品は扱っていないんですよー」 「歯ブラシはダメなんですかー」 「歯ブラシがだめなんじゃなくて・・・・」 これはやっかいな話しになるなぁーと思いながら、無下に電話を切る事の出来ない性分の自分がいる・・・私の会社は㈱三ツ矢電器研究所と言う名前で電話番号登録され、ネット上にもそう記載されている。仕事内容はLEDを使用したイルミネーションの企画やプランまたはイベントの企画運営などの仕事に携っている。電動歯ブラシなど販売していないのだ、まったくもってお門違いの問い合わせだ。 しかしこの年配の女性・・・(たぶん70~80歳台の方だと思われる)落ち着きのある話し方で理屈がしっかりしている。気の毒になってしまう。 しかし104の電話番号案内は随分と大雑把な対応だと思い、呆れてします。これで料金をとっているのだからひどいもんである。 「あのですねー、その歯ブラシを購入された販売店に問い合わせするか、メーカーさんに聞くのがいいと思いますよ・・・」 「お宅ではダメなんですか?」 「いやいや、そういうんじゃなくて・・・」 禅問答のような話が続いてしまう。聞けばご本人で購入されたものではなく、頂いたもののようだ。 どこかの電気屋さんに相談する様にでも104番で指示されたのであろう事が想像できる。その上で「電気」或いは「電器」と名前の付く近所の会社を教えたのかもしれない・・・まったくいい加減なものである。 長々と問答の末に最後は諦めて頂きましたが、彼女の問題は解決出来ずじまいです 「わかりました、有難うございました・・・」 「お力になれずすみません・・・」なぜ謝るんだと思いながら、電話を切る自分がいました・・・
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日記暑いですねー最近では、町で知り合いに出会うと「暑いですね~」「暑いねー」と声を掛けてから会話が始まります。このセリフをとばして会話がはじまる人などいない・・・たとえ独り言でも「暑い」というセリフは一日に何回吐いている事だろう・・・それほどこの気温は我々の日常の行動を支配しているのでしょう。 出来る事なら外へは出たくないし、エアコンの利いていない場所には行きたくない・・・誰もが思う事です。7月生まれの僕は、決して夏が嫌いな訳ではないのですが(むしろ好きな方です)ここ数年、否、数十年の夏の気温は年々上がるいっぽうで、命に関わる危険なほどです。猛暑の夏が早く過ぎればいいと思いながら、盆を過ぎたころから、すぎ行く夏を惜しむのがまた私達人間です。 そして冬になれば「今日は寒いですねー」「今日は、やけに冷えますねー」と挨拶代わりの台詞が町中で交わされる事でしょう。 今は冷房の利いた部屋で寝転がりながら「エアコンを考え出した人は偉いなぁ~」と思いふけっています・・・


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