先日のヒガコサマーフェスティバルでは沢山の来場者がお見えになり大成功に終わりました。
しかし、その陰でとんでもない殺人未遂事件が起きました。
私達は物販店にて、ビール、ラムネ、ジュースなどを販売するお手伝いです。
お祭り開催中の3~4時間で2000本を販売するほどの大盛況ぶり。
この仕事を運営するにあたり、それぞれの役割分担があります。
テントの前に置かれたドブズケ(ドリンクを入れたプール)から飲み物を出して売る販売員スタッフ。
ドリンクを随時補給するスタッフ。大量の氷を補給するスタッフ。
これらの仕事を8人でこなしていました。
その中で氷補給部隊のソータ君、
彼はテント横に待機している冷凍車から随時氷の塊を出して来て、テント裏で細かく砕き、8台のドブズケに入れてまわる仕事をしていました。
そこで、彼が氷の補給の為、冷凍車の氷を取りに車の荷台の扉を開けて中に入り、氷の塊を手にしたその時・・・
開けっぱなしにしている扉が音もなしに閉まっていくではないではないですか。
焦るソータは扉をおしますが、冷凍庫の扉は中からは開きません。中の室温はマイナス10℃・・・・
死を覚悟したソータは携帯電話を取り出し電話をかけますが通じません・・・
それから1、2分後・・・
突然、扉が開きます「おい、何してるんだ。死んじゃうぞ」スタッフの不思議がる声・・・
こうして救世主の登場で、無事にソータは救出されたのでありました。
犯人は風の仕業か、あるいは殺人鬼か、それは今でもわかりません。
暑い暑い真夏の夜の背筋も凍る、いやソータも凍るミステリーでした・・・・完

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