最近、街中で見かける行列・・・・・その先にあるものが、皆さんは気になりませんか?自分はと言えば、気になってしょうがない方です。時間があれば、まずその先頭にあるものを確認します。その日にオープンしたお店とか、新商品の発売、噂のラーメン店など様々ですが、その行列が長ければ長いほど興味津々です。自分でも本当に物好きか好奇心旺盛なのかよくわかりません。車の運転中に渋滞に巻き込まれ、後ろからサイレンを鳴らし緊急車両などが来れば、『どうした、どうした』と渋滞の先が気になって仕方ありません。少なからず皆さんも経験はあるかと思いますが、自分の場合はメチャクチャ気になりアドネラリンが溢れ出ます。とは言うものの、そんなキャッチ効果を狙うニセ行列も沢山ありガッカリする場面に遭遇する事もたまにあります。最近では少年野球の体験会の開催などをして募集を行っていますが、なかなか思うように行きません・・・・・そんな時こそ気になるキャッチがあれば面白いのかなぁ~とか思いますね・・・・そんな事を考えながら、今日も街中の人だかりを探しながら彷徨う今日この頃です・・・・
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日記その後のお話し先日、「首が回らなくなった」お話をしたところSNSで沢山のコメントを頂いたもので、その後のご報告をしておきます・・・・ 整形外科で受診したもののレントゲンでも骨には異常なく、原因不明のまま処方された薬(痛み止め)を使い数日安静にしていました。 しかし痛みは薄れたもののやはり首を動かすと痛みは出ます・・・数日後に、改めて隣の駅の整形外科に足を運んでみました。 診断の結果はまたしても原因不明・・・ そこで先生の問診がはじまります。 先生 「首が痛くなったのはいつの何時ごろからですか」 私 「11日の日曜日の夕方からです」 先生 「その日の一日の行動を朝から順番に話してください」 私「午前中は子供達の野球の練習に行き、キャッチボールやノックをしました」「午後は家で食事を済ませて、倉庫に行き片付けをしました」 先生 「荷物を運んだりしましたか」 私 「あ、しました」 そこで私もなんとなく思い当たる事がありました 先生「重いものを持ちましたか」 私「あ、かなり重いものを運びました」 それはかなり重いもので、一人で運ぶには困難な物を幾つも移動していました。普段から仕事で重い物を持つ事はあるのですが、その場合は複数人で運ぶよう気を付けていましたが、その日は私一人しかいなかったもので無理をしてしまいました。 先生 「それが原因かもしれませんね」 普段は腰を気をつけているので、まさか首に負担が来るとは思いませんでした・・・ 首の軽いヘルニアのようです・・・首にもヘルニアがあるとは知りませんでした・・・原因が分かり安心すると、痛みも少し落ち着いて来ました。 皆さんの沢山のコメントと心配を頂きありがとうございました。
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日記昨夜の出来事既にインスタグラムでは投稿させて頂いたお話しなのですが、昨夜23時頃にサイレンを鳴らした消防車やらパトカーが赤色灯をまわしながら我が家の前に止りました。 大声を出しながら足りまわる消防隊・・・・外に出てみる 『なにごとですかー?」と尋ねると 『この近所で焦げ臭いにおいがする』と言う通報がありました 『部屋の中を確認して頂けますか』 確かに外では焦げ臭いキャンプの焚火の匂いだ・・・・ 渋々、家の中を見回すが何もない・・しかし外では何かが燃える臭いだ。 今夜はあまりに寒いので、外の騒ぎをよそに、家に戻り布団に入る・・・・・・・・ 翌日になり分った事・・・・ストーブの臭いだそうです。それもただのストーブではなくマキストーブだそうです。昨夜は急に冷え込んだのでストーブを点け、それもマキストーブ・・・・煙突から出る煙が風に乗り四方に飛んだのでしょう・・・・『どうりでキャンプの臭いがしたと思いました』 それよりもマキでストーブを点けるという事は暖炉が家にあるお家なのでしょうか・・・そちらの方が気になります。 皆様、色々とご心配をおかけしました。 有難うございました。
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日記昭和の生まれの 4っの奇跡(その1)僕は昭和の時代の東京生まれです。 小学生の頃は野球小僧で、将来の夢はプロ野球選手。地元のクラブチームに所属して学校以外の時間は 友達と野球ばかりしていました。クラスの女子には野球バカと呼ばれ、親も呆れかえる始末。 小学校高学年から中学にかけては硬式のリトルリーグに所属すると、アホな子供に親もさすがに心配になり、勉強のことを口にする様になりました・・・・ やがてご多分に漏れず高校受験の時をむかえ、生まれて初めて勉強に取り組むことになり、何とか無事に進学する事が出来ました・・・奇跡です。 その高校の3年間はほとんど思い返す出来事もなく、友達も少なくただただ勉強に通う学生生活です・・ 来る大学生活に夢をはせて過ごしていました・・・・ そして、念願の大学生・・・・・バラ色の大学生活を夢みてくぐる大学の門。 しかしそこは学生運動まっ只中のキャンパス。 大学に入り彼女を作り、毎日バラ色の時を過ごす僕の夢はあっさり消えてしまいました・・・ 続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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