今日は、まん防解禁後、初めて小学校のグラウンドに皆が集まっての練習になりました。外出自粛の期間も長い中、季節感も薄れがちな日々を送りましたが、外に出て空を見上げればそこは満開の桜が拡がる空がありました。季節はもう春・・・・・早いものです。いまだコロナの脅威は衰えず、テレビでは日々の感染者の数が流されています。世の中いまだに暗いニュース報道が溢れる中で皆様、お身体ご自愛ください。子供達の元気な声が、明るい明日を予感させます。
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日記走るひと少し昔の話ですが、朝の駅に向かう通学通勤路、はたまたバス停に向かう道を、猛ダッシュする人をよく見かけました。最近はあまり見かけなくなったと思いませんか?ひと昔前に比べて、電車やバスのダイヤなどが増え、通勤スタイルに余裕が出来た事なども影響するのでしょう。都内では朝の通勤通学時は3分~5分おきに次の電車がホームに入って来ます。この一本を逃してもさして問題なく目的地に到着できます。最近ではオンライン業務あるいは授業なども手伝って出社時間や登校時間の縛りが希薄になっている事もあるのかもしれません。私の住む街にはJRと私鉄の駅があります。JRの方は何年か前に高架線工事が行われ、踏切もなくなり線路は全て高架になりました。かたや私鉄の駅は、単線で上りと下りの電車は駅で時間待ちして交互発車するローカル色のある路線です。朝のダイヤも15分間隔でのんびりしています。つい先日も、ホームに電車が近ずき遮断機の警報がなりだすと、改札口めざして猛ダッシュする人の姿がありました・・・・こんな景色は大好きです。思わず『頑張れ』と声を掛けたくなります。彼が今の電車に間に合ったかどうか気になり、電車が去ったあとのホームに目をやると、誰もいないホームが・・・遠のく電車に向かって『行ってらしゃい、お気をつけて』・・・・
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日記ゲルニカ Guernicaゲルニカは、スペインの画家パブロ・ピカソの作品です。1937年ドイツ空軍によるスペインの都市ゲルニカへの無差別爆撃を描いた作品です。ピカソのナチスドイツへの反抗が込められています。今日もロシアのウクライナ市民に対する爆撃が続いています。ニュースではウクライナの志願兵のインタビューが映し出され、大学生の若者が答えていました。見た目は渋谷の街中を歩いている日本の若者と何ら変わりません、持っている銃と着ている軍服を除けば・・・・・・何という事でしょう、一日も早く大人達がこの現実を変えなくてはいけません・・・・戦火が遠のく事を願うばかりです。
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日記ハロウインも終わり11月へ昨夜はハロウインの装飾撤去が夜を撤して各所で行われていた事でしょう・・・ 繁華街では仮装して大騒ぎするヤンチャナ大人達や若者達・・・・そしてそれを見物に来る外国の人達で朝まで大騒ぎ・・・・ 日本も変ったものです、こんな文化はいつからでしょう・・ 仮装をするだけで人格が変わり、お酒も入るとそれだけで大騒ぎになってしまうんですねー。 困ったものです ともあれ11月には入りました。今度はクリスマスに向い街の装いが変わります。 私達は日々イルミネーション装飾の準備です。一年はなんて早い事でしょう~ 皆様にとって穏やかで幸せに満ちた時間が訪れますように・・・


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