連休最後の日曜日は『母の日』でしたね、皆さんいかがお過ごしになりましたか?3年ぶりのゴールデンウイークは各地で久々の人出があり、高速道路の渋滞情報がテレビニュースで日々流されていました。私共は野球に明け暮れる毎日でした。幾つかの大会の試合もありましたが、全て惨敗です・・・・・終わってみれば残念な気持ちと悔しさが残るゴールデンウイークです。明日からまた普段の日常が戻って来る事でしょう、野球も仕事も新たな目標を持って頑張ろうと自分に言い聞かせています・・・・コロナ禍も多少落ち着き、久しぶりに大きな声を出してグランドを足りまわった10日間・・・・今はどこか祭りの後の寂しさもあり、「何か残す事が出来たのかなぁ~」と、自分に問いかけてみると、そこに日焼けした子供達の顔が浮かびます。そうだ、大丈夫だ、明日も元気だ。
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年を取ると、記憶が実に曖昧になって来るようです。 私の母はかなり高齢で認知症も患っていますが、若い頃の記憶はしっかり覚えていて今でもその頃の話は良くしています。 しかしながら去年ので出来事については先月の事の様に思って話したり、昨日の出来事は昔の話の様に話したりしています。 記憶のメカニズムは実に不思議なものです。 私もつい最近では、2025の正月は昨日の事の様に思えたり、朝目が覚めて、『今日は何日?』・・・・ そんな事がしょっちゅうです。 年をとると月日の経つのが段々と早く感じるそうですが、私もやはり年をとって来たのだと感じる今日この頃です・・・・さて明日は何曜日でしかね~
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日記結婚式の司会 その2
結婚式での司会を頼んで来た友人のO君は、大学卒業後に色々な職に就き、最後は地元に戻り小学校の先生なり、その数年後に結婚をすることになりました。お相手は小学校の先生。いわゆる職場結婚です。 式のひと月ほど前の頃でしょうか、彼の結婚式の司会を任された私のところに、彼の担当するクラスの生徒さんのお母さんから連絡が入りました。 なんでも先生の結婚式に子供達からお祝の手紙を送りたいとの事です。(当時はまだビデオレターの様なものがなかったので、アナログな手紙だったんですねー)そしてそれを司会者から紹介してほしいという話です。 式場に相談したところ、司会者の私に連絡して相談してくださいとの事だったみたいです。 「そうですか、いいじゃないですか・・・彼も喜ぶと思いますよ・・・」と承諾して後日、お会いして打ち合わせる事になりました。 打ち合わせは彼の地元の結婚式場で、式のディレクタ―さんも交えて行いました。 お母さん方のお話しでは「本来ならば、子供達も式場まで出向いてお祝いしたいと言ってたんですが、人数も多いので、御祝いの手紙にしました」 「そうなんですねー、わかりました。ではスピーチの後にこの手紙を私の方から披露させていただきます。」 「ありがとうございます」 「でも、お母さん。子供達全員で来ちゃえばいいんじゃないですか・・・地元で近いようですし・・」 「えー、いいんですかねー」 するとディレクターさんが、「大きめの控室を用意しますよ」 「この手紙の朗読の後に突然、子供達が披露宴会場になだれ込んできて、皆でお祝いを言う・・・そんなサプライズにしませんか」 「一度、子供に相談してみます・・・たぶん喜ぶと思います・・・」 行き当たりばったりでそんな話になってしまい、後日お母さんから電話があり、「子供達が大ノリノリです」との事。 当日は、披露宴の一時間前に控室に集合して打ち合わせリハをする事で話がまとまりました。 そしてその当日・・・ 続く・・・
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日記今年もあと2日~イルミ撤去終わりました。
昨日、年内のイルミネーションの仕事はすべて終わりました。 今年は例年に比べて現場数が大変多かったです。 特に12月25~28日は撤去が重なり寝る時間も取れないほどでした。曜日や朝夕の時間も忘れてひたすら仕事をする日々でした。 やっと落ち着き今日は久しぶりのお休みが取れました。「今日は何曜日?」ふっとカレンダーを見てしまいます。 私は普段から曜日の感覚が疎くて、ゴミの収集日が世の中に無ければ曜日など分からない事が多々あります・・・かろうじて燃えるゴミは月、木、プラスチックが木曜。再生ゴミは火曜などと覚えています。 カレンダ―を見れば今年もあと3日・・・イルミ仕事は終わったものの正月入れ替えがあるもので、2023年の仕事納めはまだ先です。 もうひと頑張りです。
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