日曜日に立春になったかと思えば雪が降り、東京も何年かぶりの雪化粧・・・まさに三寒四温。
ここ数日は日陰に雪が残るもののだいぶ温かくなりました。
私共も昨年から続いたイルミネーションの仕事も終わりを迎えています。
さて次はイースター、桜装飾、入学式など春イベントが待つています。
季節外れのイルミネーションの撤去もあとふたつ・・・これが終わると、私達はやっと2024年のスタートです。
日曜日に立春になったかと思えば雪が降り、東京も何年かぶりの雪化粧・・・まさに三寒四温。
ここ数日は日陰に雪が残るもののだいぶ温かくなりました。
私共も昨年から続いたイルミネーションの仕事も終わりを迎えています。
さて次はイースター、桜装飾、入学式など春イベントが待つています。
季節外れのイルミネーションの撤去もあとふたつ・・・これが終わると、私達はやっと2024年のスタートです。
昨日、警視庁の特殊詐欺対策課のコールセンターを名乗る方から、私の住む地域での詐欺事件が多発しているので注意喚起の電話を頂きました。 実は、前日にも同じ電話を頂いた事を話すと、「そんなことはありませ」と言います。でも現実に私がその方とお話ししている旨を伝えると、「調べますのでお待ちください・・・・」との事。 数分後に・・「やはり、それはないです・・・」と回答が返ってきました。 「いやいや、待って下さい、私 お話ししていますから~」 前回のお話しでは市役所の職員、あるいは銀行員、警察官を名乗り銀行のATMを利用しての詐欺との事です。 「要は注意喚起のお話しはわかりました、気を付けます」と伝ええると、 「そちらの電話番号は何番ですか?あなた様のご住所とお名前を確認させてください」 「おいおい、それ個人情報だろ・・・」「警察官を名乗る詐欺もあると言う事ならば、私もあなったのお名前と所属、電話番号を教えて欲しい」と伝える。 警視庁であっても、いかんせ電話だけで顔も見えない相手にべらべら個人情報を喋るわけにはいかない事を伝え電話番号等々を聞きました。 とりあえず所轄の警察に電話を入れて実在するコールセンターからのお知らせかどうか確認させてもらう旨を伝えて電話を切る。 その後の確認で間違えなく警視庁からの注意喚起である事が分かりましたが、 皆さんどう思います。最近の詐欺は手が込んで来ています。もう少し配慮と工夫が欲しいと感じたのは私だけでしょうか
我が少年野球チームのⅠ監督は御年76歳です。76歳にしてバリバリの現役監督です。子供とキャチボールもすればノックもします。20年来の付き合いになりますが、20年前とほとんど変わりないような気がします。土日は少年野球の監督で平日は趣味の畑仕事で大忙し・・・昨日も『市民農園の今年の申し込み抽選をするので名前を貸してくれ』・・・と夜に、私の家にやってきました。私にとっては人生の大先輩のⅠ監督です。私も年々歳を重ねて気が付けば周りは年下ばかり、会社の中では上司もいなく、師匠も既に他界して先輩にあたる友人も数少なくなりました。そんな中でI監督は頼もしい大先輩です。いつも背中を見ながら、こんな風に歳を重ねる人生は素晴らしいなぁ~と思いながら勇気づけられています。日曜日の朝、まだまだ春の気配は遠く寒い日が続きます、暖房の利いた部屋から勇気を出してユニホームに着替え自転車に乗りグラウンドに向かうと、目の前をユニホーム姿のⅠ監督が風を切るスピードで自転車をこぎ走っています・・・私も遅れまいと自転車のペダルを踏む足に力を入れて今日も彼の後ろ姿を追いかけます・・
昨日の、春季少年野球大会は、コロナの影響で一年ぶりの開催でした。前半5点のリードをするも、まさかの逆転負け。初回に先取点を許すものの2回には逆転、その後、追加点を重ねながら気が付けば5点のリード、誰もが一回戦突破を信じたはずです。しかし野球はわからないものです。あっと言う間に逆転。最終回に追い上げはしたものの、終わってみれば、9対13。とっても悔しい一日でした。子供達も相当悔しかった事でしょう。夏の大会までしっり練習してリベンジしましょう。
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