残念ながら最終回に逆転サヨナラ負けでした。しかし今日の敗戦は涙はありません大健闘です。皆よく頑張りました。緊張感の中、いつもと変わらない力、あるいはそれ以上のプレーが出来たのではないでしょうか・・・・・・この経験は必ず次に繋がると思います。今日は応援に駆けつけてくれた先輩達を含めて応援団は50人位いたでしょう。この大声援の中で今日試合をした経験は君達の大切な宝物です。準優勝おめでとう。
recommend
おすすめ記事-
野球社会人野球
昨日、少年野球の決勝戦が行われ、我がチームは惜しくも敗れ準優勝という結果になりました。来週からは秋季大会(今年最後の大会です)に向けて再始動です。 10月10日の日曜日はいよいよ社会人野球のトーナメント戦の一回戦が始まります。この大会は、コロナの影響で2019年を最後には中止になっていました。二年ぶりです・・・・・我がサイダースの一回戦の相手は2014年に決勝戦であたり敗れてしまった相手です。何とかリベンジを果たし。一日でも多く大会に残りたいものです。 今週のブログは我が三ツ矢サイダースの奮戦記をあすから連載していこうと思います。
-
野球初戦敗退
昨日行われた。6年生最後の秋季大会は初戦敗退の結果に終わりました。 本当に口惜しくも悲しい結末です。こんなにも早く終わってしまうとは思っていませんでした。 ショックですが、終わってしまったものは始めに戻すことは出来ません・・・次に繋げましょう。 小学校での野球は終わっても、子供達の人生はまだ入り口です。 将来につながる糧になる事を期待しています。負けた事から学ぶものは勝った事より沢山あるはずです。 私達も子供達も、そしてこれまで応援して下さったご家族のみなさんも、未来にまた素晴らしい成果に出会えるように、今日の悔しさを忘れずまた明日から前を向いて歩きましょう。 応援席からお母さんお父さんが子供達に送られた声援は今でも耳の奥に残っています。 長きにわたり、少年野球の活動に御理解、ご協力を頂き感謝の気持ちでいっぱいです。 心から、有難うございました。
-
野球球音響く春本番
いよいよ春本番、四年ぶりの春の到来を感じる今日この頃・・・週末には少年野球の試合も目白押しです。これまで球音のない春を3度も過ごし、今年はやっとグランドに元気な子供達の声と球音が戻って来ました。 春は「光」「音」「気温」と進んでいくそうです。朝晩はまだまだ冷え込みの続く日もありますが、この時期を三寒四温とでもいうのでしょうか・・・・ 話は戻りますが、春の季語に「球音」「球春」などと使われる事がありますが、最近の軟式野球バットは反発力を重視したウレタンやゴムなどがバットの芯に使われています。そのためほとんど音がでません・・・・時代は変わりましたねー。 しかしながらグラウンドには子供達の元気な声があります。これまで応援の声を上げる事も自粛されていましたが、今は沢山の応援のお父さんお母さんの声も戻ってきました。 さあ次の大会に向けて頑張ろうー
comment
コメントを残す