子供達は夏休みの真っ只中、感染拡大、熱中症、宿題・・・・どこ吹く風とばかりに真黒になって走りまわっています。子供は本当にいいですねー、彼等にはいつも元気と勇気と危なさをもらいます。目の前の事だけに夢中になれたあの頃を思い出させてくれます。今は遠い遠い記憶の中にある少年時代の夏休みに思いを馳せて、令和の時代の子供達の後を追いかけて、今日もグラウンドに足を運んでいます。
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日記地鎮祭
昨日、地鎮祭が執り行われました。 父親の代で建てた賃貸の建物がだいぶ古くなって来ていたので、ついに取り壊して新しく建て直す事にしました。 私の父親は生涯で家を5回も建ててきました(自宅を含む)・・・いまになって思えば「たいしたものだなぁ~」とつくづく思います。 私はこれまでの生涯で初めての事です。 3月より建物の解体工事が始まり、先日やっと更地になりました。 父が建てた昭和の時代の学生アパートが消えて更地になった土地を眺めて少し寂しく思っている中、地鎮祭に来られた皆様から「おめでとうございます」と声を掛けられ、また複雑な心境です。 新たに建ち上がる家に思いを馳せながら神主さんの祝詞を聞き、複雑な思いの一日でした。
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日記コロナ感染
コロナ感染者が市内の野球チームの小学生より出たそうです。よって、夏季大会のスケジュールは一時的に中断になりました。東京は緊急事態宣言が解除されたにも関わら残念なことです。これからオリンピック開催開催も近いというのにどうなることやら。多分、こんな生活がこれからも続いていくのでしょう。Withコロナの中での日常を見つけて行かないといけませんね。我慢や自粛の繰り返しだけの生活ではなにも生まれて来ませんでした。Withコロナのスタイルで明日を見つけましょう。
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日記春はすぐそこ
早いもので2月もあと五日ほどで終わります。皆さんの中にも『あれ、来週は三月?』と思う方もいるでしょうね、そうなんですよ、2月は短いんですね。毎年のことなんですが、この時期だけ時間が早く進む気がします。2月の間は北京オリンピツクの観戦に夢中になっていた私は、時計の針が進んでいる事させ気にせずテレビの中の選手の活躍に夢中でした。閉会式も終えて、今はオリンピツクロス状態です。気が付けば外は春の気配・・・・・卒業式に入学式の仕事も始まり出します。やれやれコロナ禍とはいえ、世の中は確実に時を刻み前へ前へと進んでいます。ここ一年、身近な人が随分亡くなり暗いニュースばかりでした。長い冬も終わり、2022年の春は、穏やかな陽が射してくることを願います。 春はすぐそこです。
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