おはようございます。だいぶ寒くなりましたね、昨夜はオリオン座流星群のピークだったようです。私のところではあいにく曇空で観れませんでしたが、皆さんはどうでしたか。今年は15年前と比べて、活発らしいです、ピークは10月21日だそうですが今夜もチャンスはありそうです。関東地方から東北地方では夜更けにかなりよく見れるそうです。夜中にパソコンに張り付いてYOUTUBEばかり見ている方(私です)たまには外にでて夜空を見上げて自然の天体ショウーを見るのもいいかもしれませんね・・・・忙しい毎日ですが、そんな時間を生活の中に作るのも大事かもしれませんね・・・
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その他ハロウイン
朝夕はだいぶ冷え込んできましたネ 10月もあとわずか、10月といえばハロウインの季節です・・・いつの頃からか日本でもハロウインの10月31日には、若者たちが仮装して街中で大騒ぎをする習慣になって来ています。 そもそもハロウインの起源はヨーロッパのとある民族の収穫祭だと言われています。このお祭りの10月31日には死んだ人の霊が地上に降りて来くると言われて、その中には悪い霊もいて人に悪さをしたりするそうです。日本で言えばお盆に似てますネ・・・ そんな悪霊達が来ないよう仮装をして撃退していたようです。 それが今日ではどうでしょう・・撃退どころか大騒ぎをして繁華街では逮捕される仮装人もいます。 時代が変われば慣習もお祭り騒ぎになり変わってしまいます・・・さてさて今年のハロウインはどんな事になるのやら。 ハロウインが終われば街中はクリスマスの装いです。さあ、私達ももうひと仕事頑張りましょう・・・
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日記その後のお話し
先日、「首が回らなくなった」お話をしたところSNSで沢山のコメントを頂いたもので、その後のご報告をしておきます・・・・ 整形外科で受診したもののレントゲンでも骨には異常なく、原因不明のまま処方された薬(痛み止め)を使い数日安静にしていました。 しかし痛みは薄れたもののやはり首を動かすと痛みは出ます・・・数日後に、改めて隣の駅の整形外科に足を運んでみました。 診断の結果はまたしても原因不明・・・ そこで先生の問診がはじまります。 先生 「首が痛くなったのはいつの何時ごろからですか」 私 「11日の日曜日の夕方からです」 先生 「その日の一日の行動を朝から順番に話してください」 私「午前中は子供達の野球の練習に行き、キャッチボールやノックをしました」「午後は家で食事を済ませて、倉庫に行き片付けをしました」 先生 「荷物を運んだりしましたか」 私 「あ、しました」 そこで私もなんとなく思い当たる事がありました 先生「重いものを持ちましたか」 私「あ、かなり重いものを運びました」 それはかなり重いもので、一人で運ぶには困難な物を幾つも移動していました。普段から仕事で重い物を持つ事はあるのですが、その場合は複数人で運ぶよう気を付けていましたが、その日は私一人しかいなかったもので無理をしてしまいました。 先生 「それが原因かもしれませんね」 普段は腰を気をつけているので、まさか首に負担が来るとは思いませんでした・・・ 首の軽いヘルニアのようです・・・首にもヘルニアがあるとは知りませんでした・・・原因が分かり安心すると、痛みも少し落ち着いて来ました。 皆さんの沢山のコメントと心配を頂きありがとうございました。
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日記昭和の生まれの 4っの奇跡(その2)
大学の構内を歩けば、新入生獲得に走るサークルや部活動の勧誘活動が盛んに行われています。 その中に混ざり学生運動のセクトの情宣活動もちらほらと見うけられます・・・ 僕に近ずき声を掛けて来た二人の女性は演劇部(別名演劇研究会、通称劇研)だそうです。 男子校出身の僕には、二人の女性にナンパされた気分になり、下心ありありでついて行くアホな男になり、いとも簡単に入部する事になって行くのです。 当時の大学の演劇研究会といえば、どちらかと言えば左翼傾向のサークルであり、ここのサークルも左に傾向したサークルでした。 僕の大いなる勘違いから入部した演劇の世界ですが、それでも段々と演劇にはまり出しで行きます。 先の二人の女性との出会いが後の人生に大きな影響を与える事になるとは、ここでは夢にも思っていませんでした。 そして念願の彼女も出来て、演劇と学生運動に明け暮れる毎日を送り授業などそっちのけの日々・・・おまけに留年と休学。 ただこの時期、本だけは沢山読んでいまし、生涯で一番本を読んでいた時期かもしれません。 分厚い演劇論やマルクス、レーニンの資本論など読む事が不思議と苦ではありませんでした。そんな中で、活字を読むことや書くことが苦にならないという自分を見つける事になります。 しかしそんな学生生活を送っていて4年生になり卒業など出来る訳がありません・・・ そんなポンコツな学生の前に神様が現れ奇跡が起こるとは、その時は想像も出来ませんでした 続く・・・・・・
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