2月4日は立春です。節分が過ぎると巷では春の装いです・・・街中のウインドウをはじめとするディスプレイは淡いピンクの色合いが増えてきますね・・・・コロナ禍で人出の少なかった昨今ですが、今年は心なしか町行く人が多いような気がします。今は亡き劇作の寺山修司の本に『書を捨て町に出よう』と言う作品があった事を思い出します。春になるとまた新しい出会いがあるでしょう・・・
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日記ヒガコサマ―フェス昨夜はヒガコ(東小金井)サマ―フェスが始まりました。 私共の会社も南口商店会員でお世話になっているもので、お祭りのお手伝いをしています。 昨日はドリンクブースの販売のお手伝いです(毎年です)・・・とにかく沢山の方がいるので、商品が飛ぶように売れます。面白いものです・・・ 皆さんボランティアです。 さぁ今夜も行って来ます。今日は土曜日なので人出が沢山見込まれます、私の会社も動員をかけて頑張りまーす。 ちなみに明日はサイダース(社会人野球)の一回戦です…忙しくも楽しみな週末です。
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日記走るひと少し昔の話ですが、朝の駅に向かう通学通勤路、はたまたバス停に向かう道を、猛ダッシュする人をよく見かけました。最近はあまり見かけなくなったと思いませんか?ひと昔前に比べて、電車やバスのダイヤなどが増え、通勤スタイルに余裕が出来た事なども影響するのでしょう。都内では朝の通勤通学時は3分~5分おきに次の電車がホームに入って来ます。この一本を逃してもさして問題なく目的地に到着できます。最近ではオンライン業務あるいは授業なども手伝って出社時間や登校時間の縛りが希薄になっている事もあるのかもしれません。私の住む街にはJRと私鉄の駅があります。JRの方は何年か前に高架線工事が行われ、踏切もなくなり線路は全て高架になりました。かたや私鉄の駅は、単線で上りと下りの電車は駅で時間待ちして交互発車するローカル色のある路線です。朝のダイヤも15分間隔でのんびりしています。つい先日も、ホームに電車が近ずき遮断機の警報がなりだすと、改札口めざして猛ダッシュする人の姿がありました・・・・こんな景色は大好きです。思わず『頑張れ』と声を掛けたくなります。彼が今の電車に間に合ったかどうか気になり、電車が去ったあとのホームに目をやると、誰もいないホームが・・・遠のく電車に向かって『行ってらしゃい、お気をつけて』・・・・
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日記三島由紀夫 生誕100年今年は三島由紀夫の生誕100年だそうです。 本屋の店先では大きなスペースをとり大々的なイベントを開催しています。 私は三島の特別なファンでもないので、このような場面に出くわしても『今更、三島でもないでしょう・・・』と思ってしまいます。(ファンの方、ごめんなさい) 三島由紀夫先生の作品には、その昔に苦い思い出があります・・・ 私がまだ若い頃、勤めていた劇団での事。 入社試験のための試験問題を演出部で作る仕事があり、私は実技試験の朗読の題材を捜していました。 そこで三島由紀夫の「憂国」を選び朗読部分の切り取りをして提出したところ、当時の劇団の会長に激怒されました。 「入社試験に相応しくない、なぜこんなものを選んだのか、もっと他にあるだろう・・・」 今思えば少し政治思想の色が強かっのでしょう・・・と思われます。 その後、「金閣寺」や「葵上」など三島作品に触れる機会は何度かありましたが、その度に当時の事が思い出されます。 今日も、本屋の店先で「三島由紀夫」という活字を目にした時に、あの時の会長の激怒の顔が脳裏に浮かんできました。 そして、並んだ沢山の本の向こうに、世間知らずの若者だった頃の自分を思いだしていました。


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