12月に入り、急に寒くなりました。クリスマスの装飾もあと残すところ2現場・・・昨日、正月のディスプレイ用の飾りが届きました。やっとイルミの準備も終わりかけてきたところで、次の季節の準備に追われます。1月にはイースターのプレゼンも始まります・・・終わりがなかなか見えないですが、コロナ禍の時の事を考えれば、ありがたい事です。サッカーW杯も日本が快進撃をして日本中が大熱狂しています。世の中が活気に溢れている事は何よりですね・・・さて明日は先日のTBSの収録の放送日です(12:57~13:00「四季折々の贈り物」)どんな編集になっているか楽しみです。皆さん3分番組なのでお見逃しなく。
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日記黄昏(たそがれ)
2022年のクリスマスの準備が始まりました。そこで最近思うのですが、イルミネーションの点灯開始時間を「日没後の黄昏時」というのが多いい事、では黄昏時とは何時頃を指すのでしょうか・・・調べてみると、夕暮れの人の顔の識別がつかない暗さになると誰かれとなく、「そこにいるのは誰ですか」「誰そ彼(誰ですかあなたは)」とたずねる頃合いという意味が「たそがれ」となったそうです。冬場であれば16~17時頃でしょう。昼とも夜とも識別されない夜に向かう時間・・・・トワイライトとも呼びイルミネーションが映え始める時間・・・「たそがれ時」素敵な呼び方だと思います。ネガティブな意味にも使われる「たそがれ」・・・・今年はコロナ禍も少しおさまり、イルミネーションが黄昏時に映える事を楽しみにしています。
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日記たくさんの温かいメッセージ有難うございました
昨日、母の入所する介護施設に面会に行ってきました。 インスタグラムの方に投稿させていただいたのですが、フォロワーの皆さんから沢山の温かいメッセージを頂きました。本当にありがとうございました。同じ環境にいる方や感心事としてある事を、今更ながら気が付っかされました。 母は病気もなく穏やかな日々を送る事が出来ていますが、かなり高齢(95歳)のため体の機能が衰え食事もとれなくなりつつあり、栄養の確保がなかなか出来ません。ほどん寝て過ごしているようです、喜怒哀楽もなくなって来ています。 昨日は奇跡的に気力を出し見送りもしくれました。これには介護士のかたも驚いていました。 手を握ると、もう片方の手を添えて来てくれました。言葉はでないものの心に響くものを感じます。わたしも母も温かいものが目から溢れてきます。 玄関まで見送りに来てくれて手を振つてくれました。表情はわかりませんがマスクの下の顔はきっと笑顔だったと思います。
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日記夏の終わり
本日は夏の市民大会の準決勝戦。 あと一つ勝てば決勝・・・・・ しかしそのあと一つが届きませんでした。 最終回の守り・・・あとアウト3っで勝利と言うところで逆転サヨナラ負けです。 あと一歩が遠く4対5の敗戦。試合後に涙する子供が沢山いました。 まだ野球を始めたばかりの子供が多いこのチームですが、その悔しさがわかっているのでしょう。きっとその悔しさは次に繋がると確信しています。 この猛暑の夏休の間、今日の一戦を目標に頑張って来た事への悔しさもある事でしょう・・・ しかし、これで終わったわけではありませ。まだ君達の野球は始まったばかりです。 夏の大会はこれで全て終わりましたが、次のステージがまたすぐに始ます。しっかり練習してリベンジの準備です。 今夜は外で花火の上がる音が聞こえます。夏の終わりの花火でしょうか、残暑も続きますが、そろそろ秋の気配を感じる夜です。
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