一年延期になった東京オリンピックがやっとの事で開催されたかとに思っていたら、早いものでもう閉会してしまいました。私はテレビ観戦に明け暮れる日々を送っていたのですが、無観客開催という事で、テレビの視聴率は35%を超える競技が軒並みあったそうです。皆さんの中にもテレビの前で釘付けになった方も沢山いた事でしょう。お陰でおうち時間も増えたかと思えば、コロ感染者は増える一方です‥‥‥いったいどうなっていることやら。テレビのニュースから五輪の話題が消えると、コロナの話題がほとんどの局で取り上げられ騒がれています。日本中を沸かせた五輪の16日間はまるで世界が魔法にかかっていかのようですね・・・・・・・・また現実の中でコロナと向いあう日常がやって来ました。早くこの長いトンネルの先が見えてくる日が来ることを事を願うばかりです。
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10月には入りやっと涼しくなり秋めいて来ました。 先日、ハロウインの施工も終わり、いよいよクリスマスに向けての準備を始ます。 クリスマスの施工現場数はハロウインの約10倍の規模です。 まだまだ夏が終わったばかりですが、物量があるもので、既に準備に入らなくてはなりません。 今年は秋が短そうです・・・・さあ、大急ぎの毎日が始まります。
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東京は紫陽花の季節ですね、何日か前に行った時はまだ咲いていなかった高幡不動の紫陽花が沢山咲いていました。今日はその写真を載せます。前回と比較してみると紫陽花の数が増えた事がよくわかります。「そうそう」,大きなへびにも遭遇しました。お花とか、生き物たちにはコロナは関係ないんですね。
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日記明けましておめでとうございます。
あっと言う間に2023年が過ぎて行きました。 昨年は、4年ぶりのコロナ禍明けの年でもあり、秋口から仕事量が猛烈に増えて大忙しの年末を過ごしまた。 とは言うものの大晦日の繁華街は昔に比べて、随分と静かなものでした・・・これもコロナの影響なのか、家で過ごす年越しが定着したのかもしれません? その昔、私が学生の頃は初詣に出かける為に家を出て、深夜の繁華街を友達と歩き回ったものです。この日ばかりは未成年同士で深夜歩いていても補導される事もなく大手を振って歩いた記憶があります・・・しかし深夜営業の喫茶店にでも入ろうものなら、コーヒーの値段が通常の3倍くらいの価格で驚かされたものです(当時は正月料金、などという言葉で)・・・これは今で言う「ぼったくり」です。 ともあれ時代の流れと共に生活習慣や文化も変わる中、時間だけは正確に時を刻み、新しい年を迎えて行きます。 今年はどんな年になるのでしょうか・・・過去は変える事は出来ませんが、未来はいつだって変えていく事が出来ます。素敵な出来事が2024年で待っている事を願いながら 皆様、今年もよろしくお願いいたします。
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