今月の9日に亡くなったS君のご両親からお手紙が届きました。彼が上京して約30年間、東京での生活を支えてきた仕事仲間の皆様と友人の方々への感謝とお礼の言葉が綴られていました。私は、お母さまと3回程お会いしたことがありましたが、お父様とは葬儀の時に始めての対面でした。ご両親のお話によると月に1度ほど電話で連絡を入れて来ていたそうです。初めて聞く話でした‥‥‥‥東京に来てから一度も帰省した事がなく親御さんとは疎遠になっている‥‥‥と聞いていたもので少々驚かされました「今更、実家には帰るつもりはない」と頑なに言っていた事は、よく覚えています。東京で一旗揚げようと、常々夢を語り、生涯独り身で、酒は飲まず食に興味はなく、コーヒーと煙草が大好きだったS君。お母様のお手紙は私と3人で会った時の話が所々に 綴られ 思い出されているようでした。私も遠い記憶を蘇らせながら、まるでS君本人からの思い出話を語りかけられているようでした。 最後にお母様から「骨になりましたが、やっと息子が家に帰って来ました」と、言われていたのが今も心の奥底に残っています。
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日記春一番我が少年野球チームからも、またまたコロナの陽性者が出ました。これで3人目になります。よって今週末の活動は中止。大会も延期になりました。東京都では感染者数が減少しているという事ですが、私共の周りではどんどん増えて来ています。私の母親の入所するホームでも昨日8名の感染者が出たと連絡がありました。コロナの気配はすぐ隣に感じます。最近ではウクライナへのロシアの侵攻のニュースやらで世界中がざわついています。対岸の火事どころの騒ぎではなくなって来ていますね。先日、東京では春一番が吹き、桜の季節が訪れようとしていますが、今年の花見もお預けになりそうです。季節だけは道をそれる事もなく確実にやって来ています・・・・・私たちの生活にやわらかな春の陽が射して穏かな日々が戻って来る事を願うばかりです。
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