一昨日のインスタグラムに、スカイツリーのライトアップがウクライナの国旗の色になっている写真を載せて拡散呼びかけをさせて頂きました。沢山のフォロワーさんに反応していただき感謝です。日々ロシア軍のウクライナ軍事侵攻のニュースが騒がれている中、テレビの画面にはウクライナの子供や市民の方が戦火から逃げ回る映像が映し出されています。心痛む報道を目にして、何もできない現実に歯がゆさを感じます。今日は東京都庁の庁舎も青と黄色のウクライナカラーにライトアップされたと聞きます。遠く離れたウクライナの人々達と連帯の気持ちを持って支援の声を拡散したいと思います。
recommend
おすすめ記事-
日記そこに誰かいる
昨夜、風呂から上がって来た息子が「今、誰か来た」・・・ リビングで横になっていた私に聞いてきた。「いや、誰も来てないよ・・なぜ?」 「ドアが開く音がした」 「いや気のせいじゃない・・・」 「ぜったいにドアを開ける音がした・・・間違いない」そう言うと、他の部屋を見に行った。 我が家には横に引いて開けるドアが1F~2Fに6箇所ほどある。ドアを開けるときに「ガラガラ」と音がするので誰かが出入りをするとすぐ分わかるのだ・・・ 私も彼を追って他の部屋を見に行くが、もちろん誰もいない。半分寝ていた私には聞こえるはずもないが、息子にははっきり聞こえたようだ。 過去に、女房が家の中で知らない人影を見た・・・と言う話を思い出した。それは一回ではなく何回かあったので、私の知り合いでその筋の人に相談したことがある・・・ すると子供の霊がいて、「悪いものではないので心配はいらない」との事。 それからは何事もなく数十年が過ぎていた・・・ 今、ふっと昔の事を思い出してしまいました。 実は少々続きがあるのですが、皆さんが気味悪がられたら困るので、今日はこの辺で終わります、アクセス数が多いようであればまた何処かでお話しします。
-
日記師走
12月には入り今年のカレンダーもあと一枚になりました。本当に一年が早いものですねー ところでこのブログページに訪問して頂いている皆さんは、ほとんど私のインスタグラムかフェイスBOOKのフォロワーさんかと思います。ゆえに今日の出来事は既にご承知おきくかと思われますが、本日、母の入所する介護施設に行って来ました。 面会も久しぶりにして来たのですが、今日の主目的は、看取り介護の説明と承諾書の作成でした。 母が亡くなった時、あるいはその時が近い時の準備についての説明でした。 延命治療の有無や亡くなった時に着せる服の準備、葬儀の事等々・・・本当にリアルでショキングなお話でしたが、事務方のスタッフさんは淡々とお話しされていました。 誰しもが迎える事であり、また送る側にもなる事なのですが、明日にでもその現実がやって来るかもしれないと思うと、考えさせらる事が多々あります・・・・ そして今年も何人かの友人知人の葬儀に足を運ぶ事がありました・・・年末になり年々増える喪中ハガキの数、そして今年旅立った友人の顔を思い出す今日この頃です・・・・
-
日記便利で不便な時代
先日、パソコンの調子が悪く(故障)、一日何も出来ない日がありました。 最近ではパソコンとスマホがあれば何処に行っても仕事が出来る時代です。本当に便利な道具です。しかしそれらを無くしたり壊したりすると、恐ろしいほど何もできません。 パソコンは便利な道具ですが、皆が使用しているもので、自分一人が使用できなくなると仕事が成立しなくなります。 私は昭和の生まれです、黒電話とブラウン管のテレビの時代に生まれ育った者にとっては不便な時代の様にも思います。 現代は日々物凄い量の情報の中で暮らしている私達ですが、話によると、インターネットやテレビから流れる一日の情報量は、江戸時代の人達一年分の情報に匹敵するそうです・・・・ それらの情報は、私たちが生活する上でどれだけ必要なものがあるかと考え選択していかなければなりません、実に便利で不便な時代だと思ってしまいます。
comment
コメントを残す