朝夕は随分冷え込んできました。冬の足音がすぐそこに近ずいて来たようです。仕事の方はクリスマスイルミネーションに向けての事前準備の佳境です。さてさて野球の方はといえば、ここのところすっかりご無沙汰していますが、6年生の子供達にとっては卒団まであと一ヶ月、早いものです・・・・今は最後の大会に臨んでいる事と思われます。彼等の雄姿を見届けたいところですが、どうやら難しそうです。決勝まで行けば間に合うかもしれません。なんとか頑張ってもらいたいものです・・・
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日記コロナワクチン
コロナワクチン接種の予約券が来ました。予約を試みた所、今回の接種分は終了との事。「次回に予約してください」という事でした。ワクチンが足らないようです。接種前の事前予約をネットまたは電話でするようですが、高齢者にとつてはハードルが高いですね。電話にしても、どこの病院で出来るのかの検索が必要です。ちなみに私の母親は90歳を越えています。とても一人で出来るはずがないので私が申し込みをした所、前述のような事態です。次回予約チャレンジをしますが、どうなることやら・・・・です。
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日記海の日
7月15日は海の日です。 1996年に施行された国民の祝日で毎年7月の第3土曜日とされています。わりとマイナーな祝日であまり知られていませんが、海洋に囲まれた日本で海の資源や恩恵に感謝しようという願いを込められて制定されたそうです。 私達はそのイベントの準備で明日からお台場に行きます。 昔は晴海埠頭でおこなわれていましたが、東京オリンピックの開催時、晴海に選手村が建設されて、晴海埠頭が無くなりました。以降、台場の青海埠頭に新しく東京国際クルーズターミナルと言うものが建設されて、開場が移行されて今に至っています。 さてさてコロナ明けの今年はどんなイベントになる事でしょうか。
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日記小学校の校庭
私が子供の頃、通っていた小学校の校庭は、幼い子供の目にはとても大きなグラウンドとして映っていました。ところがどうでしょう、大人になりいざ足を踏み入れてみると「こんなもんだったかな~」と思ってしまいます。子供の頃の記憶と大人になってからの現実はこんなにも差があるものなのでしょうか・・・小学校の体育の時間、水泳でスタートの飛び込み台に立ちゴールを見た時そのゴールがはるか彼方に見え、また運動会の50m徒競走ではスタートラインから見えるゴールテープを持つ上級生はとても遠くに見えました。皆さんにもこの様な経験はありませんか。 今こうして小学校の校庭で子供達と少年野球の練習をしていると、当時の記憶が蘇る事があります。 現在では校舎の増築工事が始まり、校庭はまたまた狭くなりつつあります。今の子供達にはこの景色がどんな風に映っているのでしようか・・・また、大人になった彼らに聞いてみたいものです。
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