五月も今日で終わり明日から六月です、早いですね。つい先日、年が明けたと思ったらもう今年も折り返しです。コロナ禍の期間は季節感や時間の経過を忘れさせてしまいます。感染者は減少の傾向にあるもののコロナが終息したわけではありません。まだまだ先の見えない未来が続きますが、少しずつ戻って来た季節を楽しみながら明日をみつけて行きましょう。庭先の額紫陽花は梅雨入りの準備完了です。
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日記歳を重ねて先日、学生時代の先輩の葬儀に行ってきました。 ここ数年、知り合いの葬儀が続いており、自分もそれなりの年齢になって来た事を思い知らされます。 職場や地域のコミュニティでも自分より年上の数が少なくなって来ていて、周りは年下ばかりで先輩扱いされる事が増えて来ています。 昔、師匠が生きていた頃によく聞かされていた話を思い出します・・・ 「自分より年下が多くなると、自分の意見が通りやすくなり、自分が偉くなったと勘違いしてくる。幾つになっても師匠や先生を持っている事が大事・・」 当時、その師匠も六十歳くらいだったと思います。 その時も、お茶や華道を習い、自分より年上の八十歳位のお婆さんの先生に手を叩かれたりしていた話を聞かされた覚えがあります。 私自身も年齢を重ねた今、先生の話を今更ながら思い出しています。
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日記電車のなかで・・・10時30分に渋谷で待ち合わせなので、吉祥寺発9時45分の井の頭線に乗る。 通勤時間帯も過ぎていたので車内は空いている模様、ドアのすぐ横の席に座りスマホに目を移し時間をつぶしている事20~30分、ふっと顔を上げ前を見ると斜め前に座る女性が化粧を始めている。小筆を持ち左の眉毛を書いているようだ。顔をよく見ると右の眉毛はまだ無い・・・・少しびっくりしてしまうが、凝視出来ないので目をそらすが気になり二度見してしまう。まだ完成前の顔なのだろう・・・・ 歳は20代後半、身なりもきちっとしている。カジュアルな服装でOLではないし学生にしては歳が上だ、飲食の仕事かアパレル系の店員さんというところだろう・・・ どうしても気になり時々目を向けてしまうが、まだ左の眉毛を書いている・・・ そうこうしているうちに「池の上~神泉」を過ぎ終点の渋谷を告げるアナウンスが聞こえて来る。「早く右の眉を書いた方がいい」と、心の中で思う。 やっと小筆が右の眉に移る・・・間に合うのだろうか・・・どう見ても右の眉毛はまだ無い。 そんな私の心配もよそに電車は終点の渋谷に到着してしまった。 電車が止まりドアが開くと、乗客は皆ホームへと吐き出されて行く。彼女も当然の事ながら人の流れに乗り足を進めてゆく・・・ 私も目で追ったものの彼女は人混みの中に消えて行ってしまいました。 あの左右の眉毛が違う子はどうなるのだろうか・・・気になって仕方ないのは私だけでしょうか・・・
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日記昨日の突然の訃報昨日、友人のI君の訃報が飛び込んできました。I君は私が会社を立ち上げた時からのスタッフでした。12年間一緒に仕事をして来た仲間です。4年前に退社して実家の仕事に就いていたのですが、以来連絡をほとんどとる事もなく過して来ていましたが、昨年、ひょんなことから彼が体調を崩し入退院を繰り返している事を知りました。そして昨日の訃報です。残念です、享年50歳。昨年からたて続けに仲間を亡くしてしまいました。みな50歳前半です。身近な人を亡くす度に人の命は有限で突然に訪れることがあると・・・・思い知らされます。当たり前に過ごしている毎日がある日突然に失われる事の怖さと、その事さえ気付く事なく人生を失う事の非情さ・・・・改めて今日一日の大切さと全ての出会いに感謝の気持ちです。I君のご冥福をお祈りします。


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