今日は(6月13日)太宰治の命日です。皆さんは太宰治をご存じですか。太宰は日本の小説家ですが、小説などに興味のない方でも一度は耳にした事のある名前だと思います。作品には「走れメロス」「斜陽」「人間失格」「グッドバイ」・・・などなど沢山あります。私生活では薬物中毒、左翼活動、そして自殺未遂、結婚などを何度も繰り返して、乱れた私生活と評されながらも、多くのファンがいまだに存在します。彼の事を研究する人々も沢山います。学生時代に文学部に所属して日本文学などを専攻する人には麻疹の様に一度ははまる道ですね。特に若い世代の女性ファンも多い事も、他の純文学作家と異なります。私自身はそんなにも詳しくはないのですが、ネガティブなシチュエ―ションが不思議と感情移入されるかもしれません。ともあれ沢山の人に影響を与えて39歳でこの世を去る事になった太宰を思い出した日でした。
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日記母の日・・・ほんの小さな出来事先日、母の入所する介護施設に面会に行ってきました。コロナ禍も多少落ち着き、今年に入ってから面会が可能になったため月に一度ほど訪問するようにしています。 母は認知症のため、私が誰だか認識することがあまりできません。私自身も特に理解してもらおうとも思っていませんが、面会中の会話の中で彼女自身で思い出して来ることもあります・・・そんな時には『息子の〇〇だよ』と教えてあげます・・・・それまで無表情に私の話を聞いていた母ですが、その名前を聞いて、彼女の目がかすかにうるんでいくのが分かります。車椅子に乗り体も自由に動かせなくなりつつある毎日・・・笑う事もなく無表情になって来ていると介護士の方から聞いています。しかしどこかで母の心に響く事があるのかもしれません・・・ 今日は母の日用に持ってきたお花を膝の上に乗せてあげると、そのお花をジーっと眺めていました。帰り際にエレベーター前まで介護士の方に車いすを押して頂きながら見送りに来てくれました。「また来るね」と言って手を振ると小さく手を振り返してくれました・・・私は少し安心して自分の口元が緩みます・・・・・
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日記地鎮祭昨日、地鎮祭が執り行われました。 父親の代で建てた賃貸の建物がだいぶ古くなって来ていたので、ついに取り壊して新しく建て直す事にしました。 私の父親は生涯で家を5回も建ててきました(自宅を含む)・・・いまになって思えば「たいしたものだなぁ~」とつくづく思います。 私はこれまでの生涯で初めての事です。 3月より建物の解体工事が始まり、先日やっと更地になりました。 父が建てた昭和の時代の学生アパートが消えて更地になった土地を眺めて少し寂しく思っている中、地鎮祭に来られた皆様から「おめでとうございます」と声を掛けられ、また複雑な心境です。 新たに建ち上がる家に思いを馳せながら神主さんの祝詞を聞き、複雑な思いの一日でした。
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日記梅雨明けきょうは7月18日、ついに関東地方の梅雨明け宣言が出ました。 小学校も終業式を迎えいよいよ夏休みがスタートです。 7月には入り猛暑の日が続いていましたが、いよいよこれからが夏本番です・・・ 私は7月生まれで、夏は大好きなのですが、作今の異常な暑さにはヘキヘキしています・・・ 私の子供の頃には、「日射病」などと言う言葉があり、「外で遊ぶ時には帽子をかぶりましょう」 と言う注意を、終業式の日に先生が言っていたのを思いだします・・・ 何とものどかな話です。 最近では熱中症による死亡や救急搬送のニュースが毎日のように聞かれます。 10年後には日本の夏はどんな風になって行くのか不安ですね。 とは言いつつ、街中で見かける「夏」「サマー」と言う文字が入ったポスターを目にすると、ワクワクするのは私だけでしょうか。 何はともあれ、今年の夏も皆様にとって素敵な時間でありますように・・・


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