出ました、まん延防止宣言。このところの感染状況を考えれば仕方ないかもしれませんが、「もう普通の生活は戻って来ないのではないかと」さえ考えてしまいます。我々のイベント業界や広告宣伝のサービス業、そして飲食業も様変わりしてしまいました。それでも街中を歩けば変わらぬ人混みはあるものの、酒類を含む新年会や歓送迎会は日々の生活の中から減ってしまいました。人と人とのふれあいが減る一方ですね。仕事もリモートによる在宅勤務が増えて、世の中の空き巣や、強盗などの事件の件数もさぞかし減った事でしょう。空き巣をなりわいとする輩にもコロナの風が吹き荒れ廃業に追い込まれていると思われます。野球のクラブチームはグラウンドの使用制限が厳しくなり、少年野球においては子供達とのふれあいや、人と人との距離の確保など制限付きのルールが増えて、コミュニケーションの様式が様変わりの一方です、あーあ、願わくば昔に戻りたい・・・・・・続く
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日記三島由紀夫 生誕100年今年は三島由紀夫の生誕100年だそうです。 本屋の店先では大きなスペースをとり大々的なイベントを開催しています。 私は三島の特別なファンでもないので、このような場面に出くわしても『今更、三島でもないでしょう・・・』と思ってしまいます。(ファンの方、ごめんなさい) 三島由紀夫先生の作品には、その昔に苦い思い出があります・・・ 私がまだ若い頃、勤めていた劇団での事。 入社試験のための試験問題を演出部で作る仕事があり、私は実技試験の朗読の題材を捜していました。 そこで三島由紀夫の「憂国」を選び朗読部分の切り取りをして提出したところ、当時の劇団の会長に激怒されました。 「入社試験に相応しくない、なぜこんなものを選んだのか、もっと他にあるだろう・・・」 今思えば少し政治思想の色が強かっのでしょう・・・と思われます。 その後、「金閣寺」や「葵上」など三島作品に触れる機会は何度かありましたが、その度に当時の事が思い出されます。 今日も、本屋の店先で「三島由紀夫」という活字を目にした時に、あの時の会長の激怒の顔が脳裏に浮かんできました。 そして、並んだ沢山の本の向こうに、世間知らずの若者だった頃の自分を思いだしていました。
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