もし、人の人生を一冊の本にするならば、本人を主人公として何人かの主要人物が登場することと思います。ある人との出会いで人生が変わったり、岐路にたった時に出会った人が大きな影響を与えたくれたりとか、人との出会いが人生のストーリーを大きく書き加えてくれます。私の場合、子供達もすでに成人し、中には結婚した者もいるので・・・・本に例えると、すでに登場人物も出そろい、後は主人公がそれまでの出会った人達と作り上げて来たストリーをいかに完結させていくかの段階です。とはいうものの日々新たな出会いもあり、これまでに出会った主要人物以上の役者が現れ人生の本に書き変えられる可能性もあるかもしれません、そういう意味では人生は終わりのない小説になりますね。皆さんはいかがなものですか?振り返ってみて、あなたの人生に影響を与えた登場人物は何人いますか・・・そんな事を思う今日この頃です。
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日記結婚式の司会 その2結婚式での司会を頼んで来た友人のO君は、大学卒業後に色々な職に就き、最後は地元に戻り小学校の先生なり、その数年後に結婚をすることになりました。お相手は小学校の先生。いわゆる職場結婚です。 式のひと月ほど前の頃でしょうか、彼の結婚式の司会を任された私のところに、彼の担当するクラスの生徒さんのお母さんから連絡が入りました。 なんでも先生の結婚式に子供達からお祝の手紙を送りたいとの事です。(当時はまだビデオレターの様なものがなかったので、アナログな手紙だったんですねー)そしてそれを司会者から紹介してほしいという話です。 式場に相談したところ、司会者の私に連絡して相談してくださいとの事だったみたいです。 「そうですか、いいじゃないですか・・・彼も喜ぶと思いますよ・・・」と承諾して後日、お会いして打ち合わせる事になりました。 打ち合わせは彼の地元の結婚式場で、式のディレクタ―さんも交えて行いました。 お母さん方のお話しでは「本来ならば、子供達も式場まで出向いてお祝いしたいと言ってたんですが、人数も多いので、御祝いの手紙にしました」 「そうなんですねー、わかりました。ではスピーチの後にこの手紙を私の方から披露させていただきます。」 「ありがとうございます」 「でも、お母さん。子供達全員で来ちゃえばいいんじゃないですか・・・地元で近いようですし・・」 「えー、いいんですかねー」 するとディレクターさんが、「大きめの控室を用意しますよ」 「この手紙の朗読の後に突然、子供達が披露宴会場になだれ込んできて、皆でお祝いを言う・・・そんなサプライズにしませんか」 「一度、子供に相談してみます・・・たぶん喜ぶと思います・・・」 行き当たりばったりでそんな話になってしまい、後日お母さんから電話があり、「子供達が大ノリノリです」との事。 当日は、披露宴の一時間前に控室に集合して打ち合わせリハをする事で話がまとまりました。 そしてその当日・・・ 続く・・・
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日記走るひと少し昔の話ですが、朝の駅に向かう通学通勤路、はたまたバス停に向かう道を、猛ダッシュする人をよく見かけました。最近はあまり見かけなくなったと思いませんか?ひと昔前に比べて、電車やバスのダイヤなどが増え、通勤スタイルに余裕が出来た事なども影響するのでしょう。都内では朝の通勤通学時は3分~5分おきに次の電車がホームに入って来ます。この一本を逃してもさして問題なく目的地に到着できます。最近ではオンライン業務あるいは授業なども手伝って出社時間や登校時間の縛りが希薄になっている事もあるのかもしれません。私の住む街にはJRと私鉄の駅があります。JRの方は何年か前に高架線工事が行われ、踏切もなくなり線路は全て高架になりました。かたや私鉄の駅は、単線で上りと下りの電車は駅で時間待ちして交互発車するローカル色のある路線です。朝のダイヤも15分間隔でのんびりしています。つい先日も、ホームに電車が近ずき遮断機の警報がなりだすと、改札口めざして猛ダッシュする人の姿がありました・・・・こんな景色は大好きです。思わず『頑張れ』と声を掛けたくなります。彼が今の電車に間に合ったかどうか気になり、電車が去ったあとのホームに目をやると、誰もいないホームが・・・遠のく電車に向かって『行ってらしゃい、お気をつけて』・・・・
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日記お盆東京は昨日の13日が盆の入りで、我が家でも迎え火を焚きました。昔は両親がその準備をしていたのですが、父が他界し、母もボケが進んできたので、ここ数年は私の仕事になりました。めんどくさい仕事だと思っていたのですが、最近では、すっかり生活の中にあるケジメとしてしみ込んでいます‥‥‥歳をとると変わるもんですね。若い頃は子供達と夏休みに遊びに出かけるのがお盆‥‥‥という感じでしたが、子供達も成人になり生活様式も随分変わりました。迎え火の火の明かりを見ながら、普段はめったに思い出す事のない親父の顔を思い出したりします。今はこの行事につき合ってくれている子供達も、時がくればそんな風に思うのでしょうか?何はともあれ日本にはお盆という夏の季節があります。


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