早いもので10月です。私共はクリスマス~年末に向けて仕事の繁忙期に入ります。いつもこの時期になると不安な気持ちでいっぱいです・・・こんなに出来るの?とプレッシャーと戦いながらの日々は胃に穴があきそう。7,8月の暑い時期に真冬のプランを考え、徐々にその時期がカウントダウンに入りました。冬にまいた種は春に花を咲かせると言いますが、私たちは夏にまいた種を冬に咲かせようとしています・・・・・ああ、うまく咲くといいのですが・・当分、野球もお休みすることになります・・・少しの間、会えないけどみんなも頑張って。
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日記暑中お見舞い申し上げます
世の中はお盆休みに入りました。日本中が熱狂したオリンピツクも終わり、祭りの後の静けさが漂う中、ふっと現実に戻されると世の中緊急事態宣言下、特に予定もなく静かに過ごす日々が続いている今日この頃です。日本はまだまだコロナの感染拡大が収まらず、私どもの業界(イベント、ディスプレイ)も静まりかえった状態です。平穏な日常がいつか戻ると信じて、それまで待つことを決めて、今まで手を付ける時間が無くて出来なかった家の片付けや、仕事場の整理などして、おとなしくして来ましたが、既に一年が過ぎました。多分、各業界も体力が尽きて来ている事でしょう。そろそろ動きださねばと思いつつ重い腰を上げようかと思っています。この時間がなければできない事を考えてみるのもいいですね、きっとこんな時間は二度と持てないと思い、新しいこに挑戦するのも良しかもしれません。前向きなチャレンジを考えてみようと思います。暑い日々が続きますが、皆さんもお体に気をつけてどうぞご自愛下さい。何か面白いアイディアでもありましたら教えてください。
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日記夏休みの自由研究
残暑が続きますね・・・・・・子供達の夏休みもあと一日、早いものです。さて宿題は終ったのでしょうか?緊急事態宣言が続き感染者数も相変わらずで、2月期のスタートが遅れるのではないかと、勝手に決め込み今頃あわてている子はいませんか。私も小学生の頃は夏休みの宿題に頭を抱えるタイプでした。特に自由研究のたぐいは大変苦労をした覚えがあります。最近聞いたはなしですが、自由研究の課題について素晴らしいテーマをか考えた子供のお話を、ここで紹介したいと思います。テーマは「自由研究を夏休み最後の日まで手をつけずにいた時の、親の反応と、自分の気持ち」日記風に書いたもので、日々親の小言が増えて来て最後に爆発するのではないかと思われる内容で、実に緊張感があります。素晴らしい感性だと思います。すっかり感動してしまいシェアしたくなりました。みなさんいかがですか。8月のカレンダーが終わり近くになり、そろそろ9月のページをめくる頃、遠い昔の子供の頃を思い出します。
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日記昭和の生まれの 4っの奇跡(その1)
僕は昭和の時代の東京生まれです。 小学生の頃は野球小僧で、将来の夢はプロ野球選手。地元のクラブチームに所属して学校以外の時間は 友達と野球ばかりしていました。クラスの女子には野球バカと呼ばれ、親も呆れかえる始末。 小学校高学年から中学にかけては硬式のリトルリーグに所属すると、アホな子供に親もさすがに心配になり、勉強のことを口にする様になりました・・・・ やがてご多分に漏れず高校受験の時をむかえ、生まれて初めて勉強に取り組むことになり、何とか無事に進学する事が出来ました・・・奇跡です。 その高校の3年間はほとんど思い返す出来事もなく、友達も少なくただただ勉強に通う学生生活です・・ 来る大学生活に夢をはせて過ごしていました・・・・ そして、念願の大学生・・・・・バラ色の大学生活を夢みてくぐる大学の門。 しかしそこは学生運動まっ只中のキャンパス。 大学に入り彼女を作り、毎日バラ色の時を過ごす僕の夢はあっさり消えてしまいました・・・ 続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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